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週3回の筋トレで体脂肪率を下げる方法
- 週に3回の筋トレで体脂肪率を下げることができます。
- 有酸素運動と筋トレの組み合わせが効果的です。
- 週2回の有酸素運動と週3回の筋トレを継続することで目標の体脂肪率を達成できます。
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45~50分の時間で、10種目、30回×2セットだと、ウェイトがすごく軽くなりませんか? あまり高負荷だと筋肉が太くなって・・・、ってことを気にしてるのかと思いますが、男でも筋肉が引き締まりはしてもそう簡単には太くなりません。 女性はさらに筋肉が付きにくいので、もう少し負荷を大きくして15~20回くらいでいっぱいいっぱいのウェイトにしたほうがいいと思います。 ジムで、ヨガとかピラティス、それらを組み合わせたプログラムがあれば、受けてみるのもいいですよ。 柔軟性の向上もありますが、姿勢が良くなるのと、筋トレのときでもトレーニングしている部分の筋肉を意識しやすくなります。
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- isoworld
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週に3回もコツコツと貯金している人がいたんですが、全然貯金は貯まらなかったそうです。なぜ…?? そんなことに関係なく貯金をおろしていたから............ 収・支を管理しないといけません。 これだけ筋トレしても1日あたりに換算した消費カロリーはそう大したことがありません。それに対して食べることによる摂取カロリーの影響は大きく、ちょっとでも食べる量を間違うと筋トレで消費したカロリーは台無しになります。摂取カロリーの管理を消費カロリー以上にきっちりとやらないと片手落ちになります。 次に女性は性ホルモンの関係で男性ほどは筋肉が付きにくい体質です。ですから筋トレして筋肉を増やし、以って基礎代謝量を上げようとしても効果は微々たるものです。筋肉を1kg増やしても基礎代謝量は13kcalしか増えませんから、太りにくい体質にするのにはほとんど貢献しません。それどころか体脂肪を1kg減らすと基礎代謝量は5kcal減ります。 いまの筋トレと有酸素運動はそのまま続けるとして、毎日の食事の摂取カロリーもよく把握して、間違っても増えることのないように注意することです。 なお、体脂肪率を26%から22%に下げると、体脂肪量は2kg減る計算となりますが、筋トレしていても体重が下がると筋肉量も落ちます。おそらく1kgほど減って合計3kgくらいの減量になると思われます。
- deka0831
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ダイエットするほどお太りではない気がしますが(^^;) 私、半年で55Kg落として雑誌ターザンの特集に出たことが あります(何Kgあったんねん・・・) 【体脂肪率を下げる】という題目ですね。 体脂肪率を下げるということは、脂肪を燃焼、減少させ るという考え方の他に、筋肉を太らせて体重の分母に 対する筋肉量を増やす両面から考えられるかと思います。 ただ、お若い女性なので後者は恐らく無いと思いますので 前者であると考えてみます。 体脂肪率を下げるのであれば、長時間の運動(最低45分) を週3回以上したほうが良いと思います。 人間の体は運動し始めて30分程度経過するまでは筋肉で 動かそうとし、その後脂肪を使い始めるらしいので、ゆっくり でもいいので、長時間の有酸素運動をもっと取り入れるべき と思います。 裏を返せば、筋肉に負荷をかける短時間の運動をいくら やっても筋肉は付きますが、体脂肪は落ちません。 ただし、筋肉が付かないと、基礎代謝が増えませんから、 有酸素運動を多めに、その合間に筋肉に負荷をかけるコン ストラクション(ちゃんとRM理論に基づいて)を取り入れるの がリバウンドしづらい体づくりには良いのではないでしょうか。 私のイメージだと、例えば 月、水、金は有酸素運動(エアロビクス)、ジョギング(出来れば2時間) 火・・・上肢を徹底的にいじめる(短時間でよいがRM理論にて) 木・・・体幹部を徹底的にいじめる(短時間でよいがRM理論にて) 土・・・下肢を徹底的にいじめる(短時間でよいがRM理論にて) 月、水、金で遅筋を鍛え、火、木、土で速筋を鍛えるという訳です。 筋肉はいじめるとパンパンに張り、組織が破壊されて分裂・ 超回復することで筋力アップするわけですが、そこまでに 72時間程度かかりますから、1日おきに部位を変えてやって おりました。 あと、トレーニングの直後にウェイトダウン・プロテインを飲む のも効果があると思います。 このサイトで筋肉組織などの基礎知識をつけておくと役に立つ と思います。 http://www.kintore.info/ がんばってください!!! 【使用前】→【使用後】みたいな写真とっておくと記念になります!