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幸せの色って少なくないですか?パズルを解いても満足するだけで違うパズル

幸せの色って少なくないですか?パズルを解いても満足するだけで違うパズルを解いても同じ満足感しかない。スポーツでも目標を達成してまたクリアしたって得られるのは同じ満足感。そんなもののために頑張る気なんてありません。脳から出る物質は同じです。しかもしばらくしたら消えてしまいます。こんな単調なものに頑張る意味を持てません。一定を越えないと見えない景色なんて存在するんですか?見えるとしても、脳内物質が大量に出てるだけじゃないですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • saneha
  • ベストアンサー率32% (9/28)
回答No.3

変な回答になってましたらすみません。 イングランド地方に伝わる魔術では、幸せの色は赤紫だそうです。 オーラが赤紫色だと、いい状態みたいです。 逆に悪いのは緑だそうです。 一定を超えないと見えない、というのは、実際に見える、ということではないと思いますよ。 一定を超えると、次の考えが(応用が)浮かんでくる、というようなことだと思います。 パズルも、超難しいのを考えて考え抜いて解けば、今やっていたパズルの中に新しい考えがふと生まれる。 天才はそのようにして新しい発明をしたりするのではないでしょうか。だから、人類はちょびっとずつ進歩できるのですね。

その他の回答 (2)

  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (657/1685)
回答No.2

おっしゃる通りです。 パズルが解けても、スポーツで勝っても、結局は同じ脳内物質が出てるんですよね。多いか少ないかの違いはあるけど。そしてあっという間に消えてしまい、元の状態に戻ります。 幸せの色って、少ないどころか、一色だと言ってもいいくらいですよね。 おいしいものを食べても、またおなかが空くから、食べなくてもいいです。点滴でいいです。 旅に出ても、また家に帰るんだから、出なくていいです。 恋人とつきあっても、どうせ別れるんだから、つきあわなくていいです。 まして子どもなんて、どうせ親元を離れていくんだから、いなくていいです。 自転車で下りのカーブを曲がりきるときの、他に何も見えなくてただ目の前10メートルだけの視界に全神経を集中する恍惚感も、坂を下りきったらなくなるんだから、いりません。 暑い日に冷房のきいた室内に入ったときのひんやり感も、外に出たらどうせまた暑いんだから、いりません。 いや、なにをやってもどうせ死ぬんだし。 死ぬまでの間にどれだけ自分の幸福感を味わうか、なんてどうでもいいし、 死ぬ間際に自分は幸福だったと幸福の数を数えなくてもいいし、 自分の死後に残る人たちに、自分の幸せだった瞬間を覚えていてもらうなんて、まるで無意味です。 これであなたの代弁になりましたか?

  • ferretlove
  • ベストアンサー率26% (331/1267)
回答No.1

>脳内物質が大量に出てるだけじゃないですか? そうですね。(正確には脳内麻薬) でも幸せの感じ方は人それぞれだと思います。 日常にある小さな幸せを見いだせるなら[幸せの色]は多いですよ。

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