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学問&教育について

学問&教育について 子供手当や高校授業料無料になり、喜んでいる方もいますが、納得できない人もたくさんいます。片親で授業料免除されていたのに、今年から半額免除でした(高専4年・5年)。両親のいない学生も全額免除ではなく、半額免除だったそうです。大学(短大)扱いになるためでしょうか?所得制限なく、子供手当等援助し、学業に励んでいる学生には冷遇とは。どうしてですか?選挙権を有しようとする子供たちは、今の政権を支持しないと思います。どうして政治家は、国民のことを理解しようとしないのですか?

みんなの回答

  • OK-SUNNY
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回答No.4

参考意見申し上げます。 ご存知と思いますが、コンピュータと通信ネットワークの出現は、繰り返し行う人間の作業を廉価に処理する道具です。 まず、教育委員・教師・補助員・関連講師の人数が多すぎます。ですから、人数を三分の一にする。三分の二に支払っていた金額が年額でいくらになりますか?この年額の50%を使って、e-Learning、統計集計に置き換える。 次に、義務教育対象者数、学業就業数の三分の二以上は、基礎学力と社会生活上の基礎知識を備えているだろうか? ・学校を卒業しても自立・自活できない社会に変貌しているではないか? ・それと島国日本のみが生きる場所ではない。 学校在学中に、自分の将来の夢・希望を樹立する人は、全員か? 文言の羅列・試験の点数で、将来の進路を決定することが異常だと思います。 さて、お金の問題です。 南太平洋の島嶼国での真実をお伝えします。 国民の50%が地元民。働かない。 男性は、半ズボンにランニングで良い。 バナナ、マンゴー、主食のタロイモが、近隣に自然に植わっている。 ですから食糧には困らない。 49%がインド人です。 ・土地を所有することができない。 ・高級官僚にはなれない。 ・こまめに働く。 ・インド人が土地を借りて稲作をし、家・車・家電製品を購入し豊かな生活をしていた。 ・土地の所有者が土地の賃貸契約を破棄し、自分で水稲を始めた。 ・だが、コメは品質が悪く、売れなかった。 彼らは、雑草を取らないし、水温・水量の調整の作業を全く行わなかった。 自然の恵みを得ながら、自らも汗を流す労働が必要なのです。 さて、学業が好きなら、夜昼別のアルバイトをしながらでも就学が可能な日本ではありませんか? ゴールは、現状ではなく、明日・将来ですよ。 衣食住が豊かになったが、逆に、人心は空洞化し、相互互恵・共存共栄の意識が失せてしまった。 経済的に困っている人たちが、一斉にストライキを敢行するべきです。 こんな俺に誰がしたとね。 国民一人当たり70万円で最低限の生活ができることを、議員・公務員は実践・実証・体験させる試験が必要です。 他との比較よりも、ご自分の学費を稼ぐ方法を実践しましたか?

回答No.3

正直言いますと 今までが厚遇だったのです。 これから円高圧力が続き、日本経済も他国からの資金流入でやっという状況が続きます。 できるだけ金をかけないような学問習得をやっていかないとつらいです。 大体、税収40兆円なのに90兆の支出をし続けていくなんておかしいじゃないですか。 限界が近づきつつあるとどこだろうが削っていきます。 私自身は小学3年の頃本を読むために市内の図書館・公民館の書室を自ら市役所で調べて、何キロでも自転車で通ったものですが、 質問者さんの言う学問&教育というのは何なんでしょうか? 入試の問題集を揃えるのではきっと経済が悪化すると派遣になってしまう人材になると思います。

回答No.2

 こういう何でも人や行政に頼ることだけしか考えないというのでは、あまりにも情けないと思いませんか。  なぜ問題があれば、自分の手で解決をしようと思わないのか。  もちろん、お年寄りとか身体障害者と言った人の場合にはあまり強くは言えないけれど、身体障害者だってがんばって一人で自活している人はいる。年寄りだって、機会さえあればと思っている人はいくらでもいる。  私が学生の頃には夜のアルバイトをして学校の授業料から生活費までまかなっている人はたくさんいて、同じお店の中にたくさんの違う学校の仲間がいたものだけれど、今だって若者であればいくらでも仕事はあるはずだし、授業料くらいいくらでも一人でなんとでもなるはず。  何でも人に頼ってばかりいるようなことではたいした人間ではないと言うことで、世の中に出てもたいした仕事は与えてもらえないし、とても充実した人生なんて望むべくもないでしょう。なぜならば、甘ったれ坊やに重要な仕事など誰も任せようとは思わないからで、何とかして一人で難関を切り開いていこうという気概を持った者こそ、企業が求める人材の筈。  我々が若い頃にはアルバイトをしてお金を貯めて、それで海外にと言うものが少なくなかったのに、今はありとあらゆる条件を揃えてやっても海外には行きたがらないという。こういう腰抜けばかりではどうしようもないということで、就職難を承知の上で大企業は海外の人材を採るという選択をするようになってきている。  人から与えて貰ったものでは、それがだめになったとしてもたいしたことのようには思えないので、簡単に止めたり放棄したりしてしまう。学校にしても同じで、人から援助して貰ったものでは、いとも簡単に止めるという選択をしてしまうけれど、我々のように自分が働いて苦労をして得たお金で授業料を払っているとなったら、授業をさぼるなんて考えることもできなかったし、学校を途中で止めるなんてあり得なかった。  あなたもいい加減に甘ったれ坊や(娘かも知れないけれど)を卒業して、一人前の大人になるための第一歩を踏み出したらいかが。

回答No.1

新聞 TV を よく読んで下さい。 よ~するに政府に”金”が無いのですよ。 なぜ無いのか?を書き出すと長いので割愛。 ”よく読め”の意味は ドラゴンズが負けた時の中日スポーツ 巨人が負けた時の読売新聞。 ”あれ? 夕べの試合負けたんじゃなかったの?” と同じ読み方をすれば どれ程 酷い事に為ってるか判ります。 ”先代のやった事で 今のワタシに言われても困る” と、言う議員には「その時、なぜ止めなかった」=「止められなかった責任は?」と言う論理は通用するか? それが ポーズか本気かの"深さ"を測りようが私には有りませんが 亀井さん位か? 一貫して郵政反対!と言って居たのは。

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