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スチームに含まれる二酸化炭素の含有量
スチームに含まれる二酸化炭素の含有量 ある反応にスチームを使っています。ある問題が起き、その要因がスチームに含まれる二酸化炭素ではないかとと推測しています。スチームの原料の水は軟水です。
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- TEOS
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補足が足りません。 一応プラントで仕事してるなら、もう少し詳細データー明快に下さい。 仕事の上の質問なら、私も憶測で答えたくないのです。 憶測になりますが、炭酸ガスの影響は無視出来る程度。心配ならプラントに、酸素や炭酸ガなスのセンサーを 組み込めばOKのはずです。 私はコンタミを疑いますが、あなたが補足説明が充分で無いので、答えにくいです。 まずは軟水はどんな水?。 水道水、工業用水、装置でろ過した蒸留水に近いものか。 熱せられた廃水がスチームのまま出てきて、最終的に反応装置に直接蒸気を吹き込んで反応装置の原料を 温めてるのは理解できる。 でもスチームが汚れてませんか?????キレイ? スチーム配管の種類を聞きたいのは、サビが出やすい材質か、配管の接続やバルブどうなってるの? ドレンは何処に有る? 配管を140℃で温めると、耐久性が落ちる。繋ぎがリークする。 さまざまな要因が出てくる。 不具合の原因が知りたいなら、真剣に答えて欲しいな!!! もしかして、プラントの構造を知らないのかな? なにかを反応させるのに、直接スチームを吹き込むのは、私の常識では、普通は考えられない。 なぜだか判りますか?? それでは、会社でよく見てきてください。
- TEOS
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スチームを、加温、反応に直接吹き込み使用してますか? スチームを作る元は、パッケージボイラーみたいなものと考えて良いですね。 参考までに、スチームのドレンはどうしてますか?(ついでに装置内に入るスチームにフイルターは?)がもく ボイラーから送られる配管の素材は何でしょうか? 普通の場合、工業用水を使うので、鉄サビが一番の問題ですけどね。 うろ覚えで申し訳ないけど、低温時の方が炭酸ガスが溶け込みやすいけど、高温のスチームに影響するほど 炭酸ガスが混在するのだろうか? 加温が目的ならジャケットにすべきと思います。 冷却時に、水に入れ替えれば、100℃以上でも冷却出来る。 反応時に引火物が有るなら、窒素雰囲気にすべきと考えます。 質問が足らないので、補足して下さい。 ある問題等、濁している部分がミソです。 もう。答えられないです。 参考までに似たような質問を投稿してますか?
補足
初めての質問です。 このスチームは小規模発電に用いられた一部の廃スチームです。 水はイオン交換を通った軟水です。(純水ではない) スチーム配管は通常の工場内に設置された配管です。 スチーム使用方法はスチームを直接、液中に吹き込んで加熱しています。 炭酸ガスの濃度はppmオーダーと思っていますが、それが数十、数百か数千ppmか分かればいいです。