• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重い元素が、他の元素と結合することで、電気抵抗率が高くなる物質)

重い元素が他の元素と結合することで電気抵抗率が高くなる物質とは?

このQ&Aのポイント
  • 重い元素が他の元素と結合することで、電気抵抗率が高くなる物質について調査しています。
  • 電気抵抗率の比較をしたHPによると、水晶(SiO2)は超高抵抗を示しています。SiがOと結合することで高抵抗になる理由について詳しく知りたいです。
  • 周期表から見ると、原子番号が大きくなると電気伝導率も高くなる傾向があります。例えば、SiやOと結合して電気抵抗率が高くなる化合物が存在するのか知りたいです。具体的な物質の例も教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.1

残念ですがそちらの考え方の先には何もありません。 鉱物学をお勉強され、結晶構造が物性にもたらす効果をざっとご覧になると分かると思います。 現在(もう流行りは終わったけど)重元素の関係では「相対論的効果」が比較的新しいところです。

buleblend
質問者

お礼

如何でしょうか?

buleblend
質問者

補足

お返事有難う御座います。 >残念ですがそちらの考え方の先には何もありません。 まず意味が解らないです。 >鉱物学をお勉強され、結晶構造が物性にもたらす効果をざっとご覧になると分かると思います。 これも、まず意味が解らないです。重元素を化合物にした場合、電気抵抗は増えるのか?を知りたいです。例えば、有名な六フッ化ウランの電気伝導率は解るのでしょうか?多分、こんな物質を伝導体として使用しないので、測定もしていないのでは?もし知っている方は、かなり特殊な人ではないでしょうか? >現在(もう流行りは終わったけど)重元素の関係では「相対論的効果」が比較的新しいところです。 これまたまた、まず意味が解らないです。電気伝導は原子核の一番外側の自由電子に関わることであり、何で「相対論的効果」が発生するのか?原子核が大きくなっても、そんな遠いところに、影響は無いと思います。理屈がわからんです。

関連するQ&A