- 締切済み
2才から公文に通わせてきました。
2才から公文に通わせてきました。 2年生までは国語、算数、英語をさせていましたが、国語が当時は6年生の問題に進んでいて言葉の意味が ひとつひとつ分からなくなって、本人の意思で辞めました。 現在は、算数を中学1年生の所をしています。英語は本人がやる気なく辞めてしまいました。 しかし、文章題や図形などをしていないので心配です。 幼児期にヤマハでピアノ特訓、公文で一日宿題プリント100枚近くさせていたので、国語力がないのか たどたどしい日本語を話している気がします。 算数は好きなので、伸ばしてあげたいと思うのですが文章の読解力がないので、文章問題につまづきます。 幼児期から現在まではひたすら、公文の宿題プリントをこなすのにつききりで見ていました。 小学3年生となった今後は、公文は辞めて(時間の余裕がない)家庭ではどのように学習させていったら良いでしょうか? 空手を小学1年からしていて、好きで中学受験に差しさわりがない程度の息抜きに続けてあげたいと思っています。 スイミングは、平泳ぎを習得したら辞めるつもりです。 英語は公文で続けてみようか悩んでいます。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- marukita55
- ベストアンサー率0% (0/1)
また公文信奉者のご両親ですね。 公文で中学受験は無理です。 4年生から進学塾に入学がいいですね。 でも、多分わからないところだらけだから、すぐやめるというでしょうね。 公文を選んだ時点で親の責任でしたね。 受験はあいらめて、数学だけを伸ばすのも手ですね。 公文算数(数学)でもいいのですが、中学1年の数学をやってるみたいなので、ためしに偏差値60程度の中学受験問題をやらせてみたらどうですか? 70点とれたらOK。50点ならこのままでは無理。40点以下なら公文は役に立っていないということですね。 四谷予習シリーズ4科目を小学校1年生から取り寄せ復習するしかないですね 受験するなら
こんにちは。 うちの子も公文ですが、一日100枚なんてとほうもない枚数です。 三科目勉強していて、国語と英語は一日5枚、数学は一日4枚。 つまずいたときや、難しい内容のときは数学一日2枚になることもあります。 娘もやはり進度上位者で、いま小学5年生で中3の勉強をしていますが、あせらずのんびりやっています。 先生も、むずかしかったらいつでもレベルを二つくらい下げてやり直してもいいと言ってくれます。 どんどん枚数をこなし、先へ進もうとしているのは先生の意思でしょうか、それともお母さん、お子さん? あせって先に進んでも、あやふやな中途半端な理解であれば、先に行くほど崩れてしまいます。 無理をしすぎちゃったんでしょうね。 これから息抜きとして始める、というのであれば、学研とか進研ゼミの通信教育はどうですか? 学年相当の内容でゆっくりのんびり勉強できると思いますよ。 ただ・・・娘の友達で公文をやめた子が何人かいますが、みんな糸の切れた凧のように遊びまくっています。 うちにも遊びに来るのですが、夕方7時になっても平気で遊び続け、帰りません。 娘にたいして「○○ちゃんも公文やめればー。遊べるよー」なんて言ってきて、困っています。 うちの娘の場合は、親の強制ではなく、先生が好きで、自分から喜んで通っているのですが・・・。 一生懸命続けていたものを、すっぱりやめてしまうのはお子さんのためにならないと思います。 たとえば、今通っている先生が無理をさせる人ならば、同じ地域の別の公文の教室に通うとかしてはどうでしょうか。 同じ公文でも、先生によってずいぶん違っています。 ともかく、よく気をつけてお子さんと話し合った方がいいと思いますよ。
- tatsu01
- ベストアンサー率18% (292/1540)
>幼児期にヤマハでピアノ特訓、公文で一日宿題プリント100枚近くさせていたので >幼児期から現在まではひたすら、公文の宿題プリントをこなすのにつききりで見ていました。 どうでもいい、他愛の無いおしゃべりしてます? なんか、そんな暇も無かったような生活だったように見えますけど。 日本語もたどたどしい上に英語ですか? 英語が使える人というのは、普段のどうでもいい様なおしゃべりが英語で出来る人だと思うんです。 その上で、正しい英語を使うために、体系的に文法やら何やらを勉強するのが一番だと思っています。 使えないといわれている英語教育の方法で、日本にいながら日本語を学んでいるように感じますけど。 よっぽどの天才じゃない限り、年齢なりの考え方しか出来ないのですよ。 極端に言えば子どもは大人の会話に入れませんよね? 10歳位じゃ知らない言葉のほうがまだまだ多いです。 使ったことも無い、意味も良くわからない言葉を、教科書の上でなぞっただけでは 覚えたことにはなりません。 >言葉の意味がひとつひとつ分からなくなって、 ある意味当たり前の結果ではないかと。 このままでは、自分の考えがアウトプットできなくなりますよ?
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
質、量ともにお子さんには苦痛だと思います。 まずは質。 例えば、平行四辺形の面積の求め方は、長方形の面積の求め方よりもだいぶ後に教わります。 どちらも基本的な概念は“縦×横”です。 しかし平行四辺形の求め方が後になるのは、平行四辺形を長方形に変形させる概念を持つのは年齢を重ねないとできないからです。 つまりお子さんが平行四辺形の面積の求め方を知っていたとしても、“理解した”ものではなく、“暗記した”だけのものである可能性があります。 これでは“ニンジンの皮を剥くために必要なのは包丁”と知っていても“包丁で肉を切る”という考え方ができるのか、疑問に思えてきます。 そして量。 質問者さまはこれだけの量をこなせますか? 昔、こなせました? せめて、“自分が昔だったらこの量はできた”くらいにしないと、いつか爆発すると思います。 まずは自分がお子さんと同じ量と質をこなしてみることでしょう。
- sotom
- ベストアンサー率15% (698/4465)
子供さんに同情します。 あれこれ手を加えすぎて枯れかけた盆栽という印象があります。 習い事というのは、本人のやる気の上に成り立つモノである。 歪んだ教育観を以て、親の自己満足を満たす道具にされたのでは、 近い将来、子供が壊れますよ。 何がしたいのか、何になりたいのか、それをまずは考えた上で 親子間の対話を増やしましょう。就職時に使い物にならない 現代っ子の典型みたいになりますよ。
- 313245
- ベストアンサー率62% (197/313)
小学3年生で家庭学習をするなら公文よりもZ会の受験コースはどうでしょう? 我が家も塾と並行してやっていますが、結構いいですよ。相談にものってくれますし。 受験校別の全国順位が出ることも子どものはげみになります。 うちは順位よりもポイントをためて天体望遠鏡が欲しいのが、がんばる理由ですが^^; 国語は結構むずかしい所もありますが、続けるうちに、少しずつ力が付いてきたように思います。 ※ただし親が一緒について教えることが前提です。 (カリキュラムを見て、もうすでに学習済みの内容なら上の学年を勉強しては?) 読解力をつける訓練では我が家は本を利用しています。 小学校3年生でかなり勉強をすすめている子ということなら、 かなり厚いハードカバーの児童書でも読めると思います。(好きなジャンルで) 本を読み終わったら、 (1)どのような本だったのか(あらすじを上手にまとめる) (2)主人公の気持ちの変化はどうだったか? (3)自分の気に入った場面と感想 などを聞くようにしてみてください。最初はうまく言えなくても 続けるうちに、だんだん上手に説明できるようになります。 うちも国語が苦手なので、理解力がつくように実践しています。 英語は、私が英語講師なので自分で教えています。 公文で…ということですが、話せることや英検取得が目的なら英会話教室を考えた方が いいかもしれませんね。(残念ですが、公文からかわって来た子できちんと話せる子には 未だ出会ったことがありません。) 言葉ですので、人間相手に話す必要性がないと本当の意味で身につけるのは 難しいのではないかと理解しています。 もちろん通っている公文の先生が、英会話講師と同様に英語がかなり話せて会話の練習を してくれるるということなら話は別ですが。 単語の学習は家でもできますのでぜひ毎日少しずつやってください。 アルクのキクタンシリーズがおすすめです。 以上、少しでも参考になればと思います。
>家庭ではどのように学習させていったら良いでしょうか? 文章題が苦手なのであれば、 文章題を中心にやらせてあげてはいかがでしょう。 音読などはさせてますか。 してなければ、毎日一冊短いものを 読ませ、どんな話だったか、どんなふうに感じたか、 親子で話し合ってみましょう。 小学生の間は高度な勉強をさせるより、 勉強は楽しいものだと感じさせることに 集中したほうが、その後の伸びも変わるようです。
お礼
現在、進学塾の夏期講習に行っています。 本人がかなり気にいって9月からは公文は辞めて、塾に行きたいと言い出しました。 私立中学の受験も考えているので4年くらいから塾に移行しようと思っていたのですが、 本人がやる気になっているので、8月で公文は辞めます。 週二回の塾で、国語と算数の学習をして、後は趣味の空手とスイミングは平泳ぎを4年くらいまでに修得して、辞めればとおもっています。 4年からは、三教科国算理と選択科目の社会が始まるので少し忙しくなるのでは、と思っています。 塾以外に、勉強がひつようかが私の現在の悩みになってます。