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高度経済成長の頃と違いいまは住宅ローンで家を購入するのは間違っていると

高度経済成長の頃と違いいまは住宅ローンで家を購入するのは間違っていると言う様な話を耳にしましたが、根拠をご存知の方はいらっしゃいますか? お金が貯まる目で賃貸なら同じな気がしますが。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#184614
noname#184614
回答No.3

根拠はないのではないでしょうか。 不況がそのようなマインドに向かわせてる だけと考えます。 ちなみに 私はその逆だと考えます。 確かに職によって安定、不安定があるので、 ローンを組むこと自体に不安があるかもしれませんが、 今は日本の国自体に借金が多く、今後昔みたいな高金利になることは 考えにくいです。 (金利が上がると日本の借り入れ利息も増えるので) 銀行員もそのような判断みたいです。 そして、好景気のときみたいにノーテンキに 借金をするのではなく、今は皆さん将来の リスクを考えて借り入れるはずなので 失敗は少なくなるのではないでしょうか。 都心部でなければ、人口は増えておらず、 土地の価格上昇理由があまり見つからないのが 現状です。 私は地方都市におりますが賃貸物件の家賃が下げ止まりません。 資産(家)を持って、将来的に売れるようなもので あれば、何かあったときに人生にも自由度が 生まれるのではないでしょうか。

aprilesei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、風評的な部分は否めないでしょうね。 地価の値下がりと言っても車だって新型が出てすぐは高いけれども1年もすれば値引きも多いですものね。 だからといって買わずに居ればずっと買えないし、買った後使用している時間や思い出が値下がりを埋めると考えれば良いのかな。 自分の家を買うってのはやっぱり、腰を落ち着けた感じはしますよね。

その他の回答 (2)

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

高度経済成長の頃は、給料が毎年上がっていき、住宅ローンは元利均等返済で一定額、さらにインフレで相対的に借金が目減りし、土地の価格が上昇していく、こういうときは借金して買うのが良い。もし、返済に行き詰ったら不動産を売ってローンを返済できる。 現在は、ご承知のとおり、年収は伸びず下がるかリストラにあう、土地の価格は年々下落する、デフレで借金が重くのしかかる。もし、返済に行き詰ったら不動産を売ってもローンを返済できず、残債が残る。先行き不透明なのに莫大な借金を負いますか?

aprilesei
質問者

お礼

ありがとうございました。 こればっかりは理屈を言われると仕方が無いですが、暗く成りますよね。 参考に致します。

  • panis_556
  • ベストアンサー率24% (66/274)
回答No.1

所得倍増時代、10年で収入が倍に増えた時代とは異なりますが、 賃貸で支払う金をローンに回せると考えるなら、 家の購入は早いほうが良いですね。金利も低いですし。 当時は、家賃も安く、金利も高かったわけで お金を貯めてから建てるのが一般的だったと。 昨今は、地代も上がり、固定資産税も高くなっているので 家賃は相対的に高くなっています。 建てる土地が既にあれば良いですが、 個人的には、中古物件を購入するのもありかと思います。

aprilesei
質問者

お礼

ありがとうございました。 悩みどころです。

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