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うつ状態の彼に旅行の件で振り回されています。旅行はやめたほうがいい?
うつ状態の彼に旅行の件で振り回されています。旅行はやめたほうがいい? 2週間ほど前(毎日うつ状態でずっと寝ています。)から休職中の彼に、先週半ばに、今度の土曜日からの1泊旅行に誘われました。 何度も2人で行っているディズニーシーです。 私は急いで宿泊地と切符を手配しました。 行きのJRは指定席が取れなかったので、私が毎日みどりの窓口に行って空席を確認しています。 彼は最近、メールが出来る状態ではないということで電話がかかってきます。 さっきも同様の理由で電話がかかってきました。 昨日までよりも元気がありませんでした。 「東京に行っても、いつもみたいにはしゃげないよ」と言われました。 私は、何となく「調子よくなかったら旅行ナシにしてもいいよ」と言ったところ、 「いまから切符払い戻せないんでしょ」と彼が言い始めました。 本心かはわかりません。 いちおう、明日の電話で返事をもらうつもりです。 うつ状態が酷くなってから、 突然「○○に行こう」とか言ってきて、驚いてしまいます。 この前も、土曜日の朝に突然「今日バーベキューしよう」と言ってきました。 その日は調子がよかったらしく、普通のカップルの過ごし方をしました。 こういう彼に、どう接すればいいのでしょうか。 明日の電話で何と言えばいいでしょうか。 とりあえず、こういう状態で旅行に行くのはやめたほうがいいでしょうか。
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- blazin
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彼なりに気分転換を~という気持ちはあったんだよね。 休職中だけど、まとまった時間が出来たのは確かで。 楽しい時間を過ごせれば。 色々な意味で自分を整える良いきっかけになるんじゃないかと。 ただ漠然と行けたら良いな思う事と、実際に動いていざ旅行へ~という部分では重さが違う。 今の彼は。 とても不安定で、感情の波が激しいんだよ。 旅行をしたくなる位調子が前向きな時もあれば、一日中寝ていたい位停滞して しまう時もある。 お互いに無理してまで実行する必要は無いんだよね。 いつでもそういう時間を分かち合えるのが特別な二人なんだから。 お互いに気持ち良く楽しめてこその旅行だよ。 行ったら行ったで相手に気を遣いながらの行動では。 貴方も楽しめないだろうし。 彼だって自分の気持ちの停滞感を押し付けてしまう事が辛いと感じてしまうかもしれない。 それなら今のタイミングでバタバタしないのも大切かもしれないよね。 もう少し彼が落ち着いてきた段階で、そのプロセスの延長に楽しい旅行を無理なく 計画すると。 貴方はシンプルに。 私は急いでないと。 貴方が楽しめそうなら、気分転換になりそうなら。 旅行に行くのは全然構わないよと。 ただ、旅行さえしんどくなってしまう位、心から楽しめない位なら。 今は無理をしなくても良いんじゃない?と。 出来る範囲での気分転換をしようと。 私はいつでも貴方と楽しく過ごしたいと思ってるんだからと。 彼のその突然の計画提案だったり、発言自体が。 不安定な彼を表してるんだよね。 大きく出たかと思えば、嘘みたいに内向的になったり。 休職中でうつなら、彼なりに通院も含めて対応してるんだろうけど。 もう少し安定して、自分の状態に目処が立ってきて、休職状態からの一歩に対しても 現実的になってきてからでも良いんじゃない? 貴方は少し振り回されてしまうのかもしれないけど。 それも彼なんだよね。貴方はブレないで、今の彼を丁寧に感じてあげれば良いんだと思う。 そしてお互いに柔軟に対応していけば良いんだと思うよ☆
- chabiniyan
- ベストアンサー率5% (1/19)
それ 病気ってか ただのワガママだろ 病気のふりする最悪な人種 つきあうのやめときな そんな駄々っ子
お礼
ご回答ありがとうございます。 さきほど、彼から電話があり「今の調子のままだと楽しめないから旅行はやめよう」と言われました。 「いつでも行けるし」という彼の言葉に、正直カチンときました。 いろいろ準備してたのにって。 うつ状態の時は何でも否定的な考えを持つと思ったし、内心行きたいと思っていた私は、 「今、判断しちゃっていいの?」と言ってしまいました。 すると、彼は「当日にならないと調子がわからないし、キャンセル料がバカにならないし」と言ってきました。 「キャンセル料なんて微々たるものだよ。私が負担するし」と言うと、 「やっぱりせっかくだから行こう」と言ってきました。 我に帰った私は「もし当日調子が悪かったらどうするの?」と聞くと、 「無理してでも行く」と言うのです。 このひと言で、目が覚めました。 「今回のは行かないことにして、ゆっくり治そう」と、彼に言いました。 勇気が要ったけど、私が彼にできることはそれしかないので。 「9月ごろに行く感じでいようね」とも言われました。 でも、もうこんな嫌な思いはしたくないです。 私もかなり疲れてしまいました。 仕事中、輪ゴムがミッキーの輪郭に見えて、それだけでゲンナリしました。 いまから、切符のキャンセルをしてきます。 指定席が取れなかったのも、行くなという何かの暗示だったと思うことにします。