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小学生の子供の工作の宿題で太陽光発電を利用した車を作ろうと思っているの

小学生の子供の工作の宿題で太陽光発電を利用した車を作ろうと思っているのですが、ニッカド電池に充電して、充電したニッカド電池でモーターを動かし、車を走らせる事は可能でしょうか? 太陽光発電(ソーラーカー)は、キットになっているもので、モーターは1.9V-145mAとなっています。 イメージとしては、太陽光パネルからニッカド電池に充電し、モーターとニッカド電池をつなげて、車を走らせます。 充電状態のときは、ニッカド電池と太陽光パネルを接続し、スイッチの切り替えでモーターにつなぎかえるつもりです。 この場合太陽光パネルのプラス側をニッカド電池のマイナスに接続し、電池のプラス側太陽光パネルのマイナスに接続すれば、充電できるのでしょうか? 当方まったくの素人にて、わかりやすく説明していただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

ソーラーパネルで直接モーターを回した方が太陽光で走っているという実感がわくともいます それに充電するときは電池の充電電圧を超えた電圧で充電すると電池が破裂する恐れがあります 過電圧過電流防止装置と電池からソーラーパネルへの逆流防止装置も必要です

  • tance
  • ベストアンサー率57% (402/704)
回答No.2

回答ではありませんが、ひとつ忠告を。 せっかく太陽光発電というエコっぽいテーマにしているのでニカド電池は やめた方が良いです。ニカド電池はカドミウムを使っているので 電池を廃棄するのが大変です。ニッケル水素電池をつかいましょう。

komopapa
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 とりあえず素人がイメージだけで実験するのは、危ないようなので、やめようと思います

回答No.1

 取りあえず、 「太陽光パネルのプラス側をニッカド電池のマイナスに接続し、電池のプラス側太陽光パネルのマイナスに接続すれば」  これ間違い。太陽光パネルのプラス側は充電池のプラス側に接続。  ニッカド電池は内部抵抗が低いので、間違えるととんでもない大電流が流れます。  充電のことは考えずに、単純に太陽電池とモーターを接続して、中間にスイッチを入れてON/OFFさせる構造にした方が無難。  子どもの工作なんだから、電気回路より車のボディ作りの方に力を入れたら?

komopapa
質問者

お礼

ありがとうございました。 そんなに単純なものではないようですね 電気自動車のイメージで、できればいいなと考えておりました。

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