- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機密情報についてお聞きします。)
機密情報を持ち出せるかどうか知りたい
このQ&Aのポイント
- 機密情報を持ち出すことは誓約違反に該当するのか?
- 企業に訪問し提案することは誓約違反になるのか?
- 機密情報の取り扱いに関する法的なアドバイスを求めます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> このようなケースでも、私がその企業に訪問したり提案することは、誓約違反に該当するでしょうか? 結果的にそのプロジェクトが上手く行って、質問者さんが収益を上げれば、本来会社が上げる収益だったのにって事で、トラブルになる可能性が高いです。 プロジェクトが失敗で大損とかなら、ざまぁ見ろとかって事でしょうが。 > 法的にどうであるか さすがに秘密の内容とか、誓約書の内容が不明瞭なので何とも言えませんが、通常ならば損害賠償請求を起こされても、意図的に秘密を漏洩、私用に使ったとかのケースでは無いので、請求が認められるって事は無いかと思います。 が、裁判起こされるだけでも相手先の企業にも迷惑かけるし、プロジェクトの足を引っ張るかも知れない、時間や労力、一般的に弁護士へ対応依頼するのなら、費用を浪費します。 > 私自身はこの程度であれば全く問題ないと思っています。 であれば、何が?どういう風に?なぜ?問題ないのか?元会社にしっかり説明した上で、事前に許諾を得るのが良いと思います。
お礼
neKo_deux さま 早速のご回答を有難うございました。 仰るように、私が元の会社から承諾を得る、ということが一般的なルールである事は 理解しています。 しかし、元の会社がその提案先の企業には訪問もしていず、提案する予定も無い、と いうより提案出来るネタも無いのでどうしようもなくなっている、という確かな情報 を私は聞いております。 ですが、 この点をきちんと元の会社に確認し、私が提案を行なうことについて、了解を得るの が賢明ですね。 あと、私が書きました「誓約書」は退職を通知されたときにサインと押印を要求され ましたが、内容が不明瞭で、恐喝さも感じられるほどの制約であったため、そのとき はサインせず、後に弁護士に見てもらったところ、法的に無効な内容なのでサイン無 用、無視しておいて宜しい、ということでした。 そのような法外な事が色々とあった会社ですが、こちらは正しいことを貫くように しようと改めて思いました。 有難うございました。