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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽を本格的に学ぼうかどうか、どう生きていこうかで悩んでいます)

音楽を本格的に学ぼうかどうか、どう生きていこうかで悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 音楽を本格的に学ぶかどうか、生き方に悩むティーンズです。好きな音楽に関わりたいけど、楽器や声楽の技術がなく不安です。
  • 幼少期からピアノを練習しているけれど、演奏家や指揮者になるのは難しいと感じています。声楽にも興味があるが、学んでその後の道が見えません。
  • 音楽の道に進むためのアドバイスを求めています。やめるべきか悩んでおり、皆様の知恵をお借りしたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#163573
noname#163573
回答No.2

仕事は食えることをやるべきだと思います。 音楽をプロにすることは難しいと感じているなら 勉強してまずは良い大学に入ること。 これは一番いろんな道に行きやすいですね。 途中で他の道が気になっても移動しやすいですし。 就職に強いところが良いです。 学生時代の時間を利用してバンドや音楽活動もできますし。 就職で、音楽レーベルや、音楽雑誌を狙うという手もあれば テレビ局などに入り「音響効果」などを狙うという手もあります。 理系に強ければ、音響設計などに行くという手もありますし。 しかしどれも、容易な道じゃありませんよ??? 趣味であれば音楽とは一生つきあえます。 仕事にする場合 演奏を仕事にするか 音楽に関わる仕事に就くか。 楽器店の店員などの仕事もありますね。 ピアノがある程度弾けて、歌が好き、でもプロにはなれない…のであれば 幼稚園の先生などで、毎日ピアノを弾いて詩をうたう。 たまには作曲もする。 休日は好きなジャンルの活動をする。 こういう生き方もありますね 中高生ならとにかく、まだ道が見えていないなら めいっぱい勉強して「行きたい」と思った方向に いつでも行けるようにおなりなさい。

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回答No.7

>私はまだそれほど歳を食っていないティーンズなのですが 何だかモヤモヤする言い回しですねぇ。10代で歳を食ってる食ってないとかねぇよwww まぁそれはおいといて、音楽が好きだから何?仕事にしたいんですか?趣味にしたいんですか? >ですが好きと言いましても、私は楽器が得意でもないし声楽ができるわけでもない。音楽的な知識、技術は皆無です。 こう言っている以上、やっていける道としたら、趣味で行くしかないと思いますよ。 ていうか、そういう状況で一体音楽の何がしたいのでしょうか。謎です。 音楽と一口に言っても、クラシック系・ポップス系、器楽・声楽・理論・作曲、指導者・演奏家等々。 どれがしたいのですか?そこもはっきりしていないようですし、将来もくそもない気がします。 もちろん、幼少期から器楽や声楽をやっていない人でも音楽の道に進む人もいます。 しかし、そういう人はこんなところで質問している間にも練習や勉強をしまくってることと思います。 ま、そんなことを言っていてもしょうがないので、1つ漠然とした道を提示してみます。 受験期までピアノ、楽典、ソルフェージュ等を勉強する。(余力があれば声楽をしても良いでしょう。) もちろん、学校の勉強もきちんとしましょう。センター試験対策にはなりますが。 ↓ 大学の教育学部音楽専攻に入学(比較的実技が受験しやすいので入りやすいでしょう) ↓ 大学4年間は音楽の勉強・教職の勉強を行う(待望の音楽ができますよ) ↓ 一般企業に就職(音楽系なら楽器店等もアリかと。事務なんかもありますよ。) ↓ 趣味としてピアノを続けたり、音楽系一般団体で活動をする。(吹奏楽・オーケストラ・バンド等) 教育学部としているのは、音楽学部と言ったところより就職の幅が広いからです。教育学部から一般企業に就職する人はたくさん居ます。 ただ、教育学部に入ることは良いとして、今のままなら教員にはならないで欲しいと思います。 あなたみたいな気持ちで音楽しかしたくない人に教員は務まらないですし、生徒も教わりたくないでしょう。 あなたが男性ならいずれ仕事はしなくてはなりませんし、女性でも就職はした方が良いでしょう。 そうなった場合、わざわざ1%未満の道に進むより、趣味として音楽をした方が良いと思います。 逆に言えば、音楽と言う生涯共にできそうなものが今あることはとても良いことだと思います。 その趣味を生きがいにして生きていった方が、仕事しかすることが無い人より充実した生活ができると思います。 その趣味を続けるためにもお金が必要ですので(音楽はレッスン代、楽器代等々お金がかかりますよ)、 きちんと仕事もしながら音楽を楽しめば良いと思います。そういう人はたくさんいます。 また、音楽を仕事にしようとは思わない方が良いですよ。趣味なら自分のペースでやれば良いですが、 仕事にしたら、音楽に触れたくないときでも触れないといけません。 音楽というものは、時に鬱陶しく関わりたくないときがあるものです。 そういう時は、きっぱりと離れられる趣味の方が良いです。仕事だと本当に辛いですよ(経験済み)。 とにかく、趣味としてやっていく道を考えた方が良いです。 教育学部じゃなくても普通に大学に入学して、サークルでやっていっても良いと思います。 音楽の仕事はライバルが多いですからね。わざわざ当たって砕ける必要はないと思います。 本気で本気で本気で学ぶ気があるなら、リペアマンになるというのは、比較的アリかなとは思いますが・・・ 就職先があるかどうかは分かりませんが。 以上、参考になれば幸いです。

heygibson
質問者

お礼

皆様、さまざまなアドバイス本当にありがとうございます。 まだしっかりと考えれているわけではありませんが、やはり音楽は趣味のひとつとしてこれからも磨いていこうと思います。 本当にありがとうございました! この場をお借りしてお礼申し上げます。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.6

多分そのようなもやっとした意志では大抵のことはうまくいかないと思います。 何が何でもなる、と言われれば、やれるかもしれません。 しかし、好きだと言いつつどこにも向かって言ってないレベルの好きではプロどころか一生続けるのも難しいですよ。 まあ、音大は大学には違い無いので目指してもいいとは思います。 あと、やりたいことは必死で探すことが大事だと個人的には思います。

回答No.5

10代? あのね、そんなに若くてなに年寄り臭いこと言ってんの。40代でも仕事しながら通信制で音楽勉強してる人だっているんだよ。あなたのね、音楽好きは一生消えない。趣味だろうがなんだろうが、音楽と接していると思うよ、幾つになっても。 ピアノ科出る学生は毎年どれくらいいると思う? 1000人以上いるんだよ。諸外国と比べても異常だよね。もちろん、ピアノの生産台数も世界一、所有数も世界一だけどね。でもプロの演奏家になれるのはたった1%くらい。ピアノの先生になれれば幸運な方。それでも音楽に打ち込む人は減らないよ。 子供の頃からやっているとか、全く関係ないよ。うちはピアノ教室やってるけど、ほとんどの子は中学でやめちゃうよ。興味がなくなって。大きい手で素質もあるのに、男の子なんてみんなスポーツに夢中になっちゃう。この年からやっていいのかって、30、40の人はどうなるの。 知識がないって・・・中学生でベートーヴェンのソナタ弾きこなす子はいるけど、あの子達に知識があるとでも? 理論も音楽史も大嫌い、弾くことしかできない子ばかりだよ? 理論なんてみんな大学で叩き込まれるんだよ。 何でもできるじゃん。いい? 何かをやろうと思うとき一番の障害ってなんだかわかる? やろうと決断することだよ。大多数の人がここで挫折するの。どうせ無理だって。今の世の中就職難ってのはわかってる。下手に応援なんか出来ない。でもね、あなた自身の人生なんだからね、一回限りの。勝ち負けなんて無いんだよ。高校で合唱やってた友人はみんな音楽目指したよ。ほとんどの人は関係ない職業に就いてる。プロの声楽家になった子が一人いたくらいで。でも、市民合唱やってたり、バンドやってたり、みんな音楽から離れられないらしい。でもそういう人生を悔いている人はだれもいないよ。 それからね、よく聞く話では、音楽好きが高じて業界へ就職するんだけど、仕事が重要になって、結局音楽なんてどうでもよくなっちゃうらしい。業界へ就職しても音楽に対する興味が薄れるなら意味あるの? もしよろしければ有島武郎の「生れ出づる悩み」を読んでみてください。

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.4

音楽業界で、いちばん安泰なのは寄生虫の如く存在しているJASRACです。 個人が音楽で生計を立てるのは、非常に困難です。 音楽ではなく、音の世界に生きるのも一つの選択肢です。他の回答者が言うような 音響関連などですね。ただ、昨今の不景気のため、演奏者は大フィル(*)を初め、 予算の削減が謳われており、団体の生存すら危ぶまれるのが現状です。したがって、 こういう業界で生きていくためには、今後何をすればいいのかという戦略的視点が必須です。 (*)大フィル=大阪フィルハーモニック交響楽団

回答No.3

若い人に理解していただきたいのですが、世の中がどういう構造になっているかと言うと、非常に大まかに、生産活動と消費活動から成り立っているのです。 生産活動とえば、人類文明の始まり以来延々と続く農業から、大量消費材の生産や個別研究開発型の生産までありますし、重さのある物の生産だけでなく、サービス業や知的財産の生産など、広義の生産活動から構成されています。 それらの生産活動で作られた”もの”は消費活動で消費されます。 個人の口に入る食糧からはじまり、住宅などの耐久消費材、企業が利用する設備、研究機関が使用する試薬にいたるまで消費されてゆきますね。 この理解の上で、二つの事を見極める必要があります。 1.音楽が生産活動として成り立つか、消費活動が中心か。つまり、音楽ビジネスという生産活動もありますが、それに携わる人々はごく僅かで、大半の人にとって音楽は生産活動の対象ではありません。通常は消費活動、つまり、お金を使って楽しむ対象ですね。 2.自分の人生で生産活動に携わり、生活に必要な収入を稼ぐ必要があるのか、ないのか。 消費活動をするにはお金を払う必要があります。そのためのお金は誰かが生産活動で手に入れてなくてはなりません。ですから、もし質問者さんが生産活動に従事しないとすると、質問者さんの消費活動を支えるお金をだれか別の人が稼いで、質問者さんにくれなくちゃいけない。一般的は、子供、老人と専業主婦ですね。専業主婦は仕事をしていますが、社会における生産活動ではないために売り上げとしてお金を得ることができない。つまり、夫婦二人がいて、夫も妻も両方で専業主婦になることはできないです。少なくとも一名が社会で生産活動をしないと主婦業を支えることはできませんね。ですから、質問者さんが自ら生産活動に従事してお金を稼ぐ必要のない身分なのかどうなのか見極める必要があります。 ここで、質問の回答を試みましょう。 質問者さんがまず第一に悩むべきことは、学生時代が終わって社会に出たらどの生産活動に従事するかです。音楽という消費活動を諦める必要は全然なくて、どんな生産活動に従事しようとも、音楽と言う消費活動を楽しむことは可能です。もし、音楽を生産活動ととらえて、音楽ビジネスで生計を立てようと考えるなら、よっぽど慎重になってくださいね。あなたの音楽活動に対して金を払う人がどれだけいて、どのくらいの収入が可能なのかをよく見極める必要があります。 学生時代は好きなことに集中するのではなく、嫌いなことも一所懸命にやるべき時です。数学や物理や歴史を勉強し、また外国語を覚えたりしながら、将来、社会で活躍する能力を身につけるべき時代です。このことさえ、きちんと実行していれば、音楽の事は心配ありません。質問者さんが諦めない限り音楽は一生として質問者さんの人生を豊かなものにしてくれるでしょう。

回答No.1

音楽を飯の種にしようと思っていない。趣味の域で留めるのなら、取り敢えずデスクトップミュージックでもぉ始めになられては如何でしょう?パソコンと楽譜入力ソフト、音源ユニット、それに楽譜があれば、ピアノ独奏から合唱付きのフルオーケストラまで、自分のスタイルで音楽表現が出来ますよ。