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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えてください(>_<))

一人暮らしのフリーターの住所変更手続きと税金について

このQ&Aのポイント
  • 大学卒業後にフリーターとして一人暮らしを始めた方が、住所変更手続きを遅れてしまった場合の対処方法や罰金について教えてください。
  • 住所変更手続きを行った後は世帯主が変わり、国民健康保険に加入する必要があるのかについて教えてください。
  • 一人暮らしのフリーターが住民税や所得税などの税金について知りたいです。月々の収入は8万円強です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
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回答No.2

>しかし、よく見てみると『引っ越して14日以内』と書いてありました。私が引っ越してから既に2ヶ月以上経っています(+_+) 法律ではそうなっていますが、そのくらいなら別に問題ありませんよ。 罰金なんかもありませんから安心してください。 窓口で注意をされることはあるかもしれませんが…。 >住所変更手続きを行った後は世帯主が変わるということになるのでしょうか?(>_<) もちろん貴方が世帯主です。 >するとやはり国民健康保健に加入する必要がありますか?? 国保に加入するとは一概には言えません。 通常、貴方の年収が今後1年間に換算して130万円未満(月収108333円以下)なら、親が社会保険ならその健康保険の扶養でいられます。 ただ、貴方の場合別居ですから、親から生活費を一定額送金してもらっていなければ扶養にはなれません。 また、親が国保なら貴方は働いているし国保には扶養と言う概念がないので、自分が住んでいるところの国保に加入します。 >住民税や所得税などで、一人暮らしのフリーターさんにかかる税金を教えていただければ 所得税は年収103万円以下ならかかりません 。 バイト先に「「扶養控除等申告書」を出してあれば給料から所得税引かれませんが、88000円以上の場合は、所得税を天引きされます。 でも、年末調整によって戻ってきます。 また、103万円を超えていても年金や国保の保険料をバイト先に申告すれば、その分控除できるので金額によってはかかりません。 住民税は前年の所得に対し翌年課税です。 なので、去年、年収で93万円~100万円(市町村によって異なります)以下なら、今年度はかかりません。 今の給与収入なら、来年もかかりません。

suzuran42
質問者

お礼

ありがとうございますッッ☆☆ とても分かりやすくて凄く助かりましたッッ!!!(^O^) 感謝です---ッッ!!! 届けが遅れても注意だけで、お金は支払わなくて大丈夫とのことで…とても安心しました!! 税金のことも大体理解できました!! 本当にありがとうございます(>_<)

その他の回答 (1)

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

私も住所変更をおろそかにしてしまった経験があります。 私の場合は半年以上経っていたと思います。 処罰は裁判所などとなるでしょう。役所側が遅れた事実を法的に届けることとなり、その後処罰が検討されることでしょう。 私のときは、窓口で注意され、処罰があれば連絡が来るということで待った結果、何もありませんでしたね。 通常の手続きでは、元の住所地を管轄する役所で、転出の手続きを行い、転出証明を貰います。その証明を新しい住所地で転入手続きで添付することになるでしょう。 住所というのは、あなたの生活の本拠地ということでしょう。転出の手続きが終わっていないのであれば、新しい住所地を本拠地とする事実がこれからと考えることも可能でしょう。 ただ、厳密にはどうかわかりませんが、ごまかす?ことも可能かも知れませんね。 私の場合は、転出の手続きを行っておきながら、転入手続きをしていなかったので悪質だと判断されるかもと、ビビッていたこともあります。 あなたの収入などがわかりませんが、収入によっては親などの扶養から外れることになります。 扶養には、所得税・住民税・健康保険などそれぞれ条件が異なります。 親などが社会保険でその扶養となっていて、扶養から外れるとなれば国民健康保険への加入手続きが必要でしょう。市役所などで手続きをすることにもなります。 年金手帳の住所変更なども市役所などで可能だと思いますので、あわせて確認されることですね。 一人暮らしであろうが、税金は条件によって異なります。 フリーターの一人暮らしということですから、特別援助を受けずに生活するとなると、所得税・住民税・国民健康保険料がかかるでしょう。 所得税では、給与所得者の場合には毎月の給与により源泉所得税として仮払いを行い、年末に1年間の収入から所得税を確定させ、仮払いした金額が多ければ還付となりますし、少なければ納付となります。 フリーターということですから、複数の収入となる場合もあるでしょう。その場合には確定申告が必要となります。常に1社に所属している場合の転職であれば、年末に在職する会社で合算による年末調整も可能ですが、一時的に手も重複などをしていれば、確定申告で年末調整と同様のことを行います。 住民税は、所得税の申告(あなたが税務署で行う手続き)や勤務先からの給与支払報告(会社から住所地役所へ届出)などで計算することになります。したがって、前払い・仮払いのような形にはなりません。人生で始めて働き出した1年目には、前年の収入がありませんので住民税の納付はありません。逆に考えると、退職後には住民税の納付が必要ということになります。 健康保険料は、親などの扶養となっていれば必要ないでしょう。8万円強であれば、一般的に社会保険の扶養の範囲だと思われます。しかし、一般的にというのは協会健保で考えていますので、組合健保などの場合には異なるかもしれません。親などの勤務先への相談が必要でしょう。 大卒ということですから、国民年金の保険料の通知も来ている事でしょう。免除・猶予などの要件を満たし、手続きを行えば免除・猶予が受けられるでしょう。手続きをしなければ、毎月納付が必要でしょう。口座引き落としも可能です。

suzuran42
質問者

お礼

ありがとうございますッッ!! とっても丁寧で細かくお応えしていただけて凄く凄く助かりましたッッ!!(^O^) 早速明日にでも区役所に行って相談しながら手続きをしようと思います!!!本当にありがとうございましたッッ☆☆

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