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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青色申告の明記方法について)
青色申告の明記方法について
このQ&Aのポイント
- 不動産管理者が青色申告をするために必要な明記方法や帳簿作成の方法について相談です。
- 委託管理会社からの収支情報が1ヶ月遅れて送られてくる場合、どの期間の記録で帳簿を作成すれば良いのか疑問です。
- 不動産管理に関連する長期借入金の明記について、1億円明記するか全額返済残高を明記するか悩んでいます。
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>(1) H21 12月~H22 11月 (清算書上 H22 1月~H22 12月 となっている… その方面の職務には門外漢で状況が良くつかめないのですが、青色申告の基本的な考え方は、実際の取引がいつの分かということです。 精算書 (×清算書) の締め日優先ではありません。 店子が 22年1月分家賃として支払う分が、22年の決算対象です。 店子が 22年1月分家賃を 22年1月支払っているのなら、そのまま 22年分として記帳していけばよいです。 店子が 22年1月分家賃を 21年12月中に前払いしているのなら、1月1日の期首残高として「前受金」に計上し、1月中の適当な日に「前受金」から「売上」に振り替えます。 >(1) そのまま1億円明記するのでしょうか… これは当然そうです。 そもそも「その年の全額返済残高」などは年末にならないと分からないのに、期首残高に記載できるはずがありません。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、「前受金」として期首残高に持ってくると計算上合いますね。 これでがんばって記入してみます。 ありがとうございました。