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英語の a について(小学生レベルの質問です…)
- 英語の a について学びましょう。aは冠詞と呼ばれ、文中で名詞の前に使われます。
- aは単数形の名詞を表す際に使われます。例えば、「Tom is a student.(トムは学生です)」のように使われます。
- 一方で、aは複数形の名詞や特定の名詞の前では使われません。例えば、「I am Japanese.(私は日本人です)」や「You are very kind.(あなたはとても親切です)」のようにaは使われません。
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こんにちは、 他の回答者さんのお答えは親切且つ判りやすいですね。 私は夫と結婚してから25年アメリカに住み仕事もし子供も生みボランティアーで外国人のお子さんに英語も教えてきましたが、いまだに間違えるのは、名詞の前にa(n)かtheをつけるか、なにもつけないかです。気の張るところに出す書類は娘に見てもらいますが、いつも直されます。 名詞が数えられるものの場合(一人、二人。。。) それが単一だった場合(一人) なおかつその単語が文章の中に始めてきた場合 上記の三つの条件に当てはまる場合 teacher には a がつきます。 ですから世界にひとつしかない(数えられないもの)、例えば地球や宇宙には必ずtheがつきます。 the earth;the universe 一人の先生ではなくて三人の先生の場合 a teacher は three teachers となります。 そして最後に: I have a kind teacher. The teacher is Japanese. 二度目に同じ何処にでもいるteacherが出てきたときには”その先生”という限定がつきますのでaではなくtheになります。 簡単なことのようですがこれをいつもまちがえるんですよね。 どうぞ頑張ってマスターしてください。
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- yumetanosi
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英語には可算名詞と不可算名詞があります。 この可算名詞は dog や book のような日本語と一致しているものと、favor(行為、頼み)、 impression (印象)のような語にまで及びます 不加算名詞とは流動体もの(water),固体であるが流動的になるもの(butter, soap)などに及んでいます 可算名詞は a(an), the(その)、複数形になります 不可算名詞は a(an)、複数形はなく、the は付きます つまり、a(an), the は名詞(物の名称)に付くものなのです 従って、You are a very kind. とは言いません(名詞がないからです) しかし、He is a vey kind person. (a person 人)に a が付いているわけです。 Tom is a student. You are a teacher. トムは生徒です。あなたは先生です。 国籍を言う場合は、 I am a Japanee. I am Japanese. どちらも言います。 が、一般的には I am American. の様に a(an)は付けていません。 小さな語ですが、意味があります。
お礼
回答ありがとうございます。
- ucok
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>外国人でも使いこなせないなら、あまり気にせずに、 #1で回答した者ですが、念のために申しますと、「外国人」というのは、英語圏から見た外国人のことで、日本人の大半はそれに含まれます。一方で、英語を母語とする人たちは、理屈ではなく感覚で自然と、正確に冠詞を付けたり付けなかったりしています。私は英語圏で育ちながら母語感覚で英語を身につけたので、冠詞の使い方だけは正確なのですが、小難しい学術的な英語を私よりも遥かに自在に操れる、長く英語圏で暮らしている人でも、大人になるまで英語に囲まれて生活した経験がない、例えばフランス人や中国人は、冠詞の使い方が怪しかったりします。
- SPS700
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1。student「生徒」、 teacher「先生」は、名詞で、一人、二人と数えられます。 だから a がつきます。 2。kind「親切な」は,形容詞ですから a が要りません。 Japanese は「日本人」という名詞でも、「日本の」という形容詞でもあります。だから。 I am a Japanese 「私は一人の日本人です」とも I am Japanese 「私は日本の(人)です」とも言えるのはそのためです。 a は、one 「1」の弱まった形で「一つ」「一人」「一個」などという意味です。
お礼
回答ありがとうございます。 I am a Japaneseでも、I am Japaneseでも、どっちでも通じるんですね。 そうだったのですか。英語ってもしかして曖昧な言語なんですかね。 名詞と、「一つ」という意味を忘れないようにします。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
「a」は品詞で言うと「冠詞」というものです。 英語の冠詞には「a」「an」「the」の3つしかありません。 冠詞は「よく名詞の頭に付いてるもの」くらいに思っていればいいです。 付く名詞と付かない名詞があったりするのですが、 それを考え出すとキリがないし、外国人で完ぺきに冠詞を操れる人は あまりいないので、気にしないほうがいいです。 ただし、もう一歩踏み込んでみてもいいなと思うなら、 これだけ覚えておくと便利です。 「a」は「とある」と訳しておくと便利です。 「the」は「その」と訳しておくと便利です。 「an」は、意味は「a」と同じで、 ただし続く単語が母音で始まる場合に使う冠詞です。 では細かく見ていきましょう。 Tom is a student.=トムは、とある生徒だ。 Remember I told you about a smart student? Tom is the student. =とある、頭のいい生徒がいると話したのを覚えてる? トムが、その生徒だ。 This is an umbrella. =これは、とある傘だ。 こんな感じです。
お礼
回答ありがとうございます。 aが付いていたり、付かなかったり、 こういった些細なことが気になって仕方が無い性格でして、すみません。 外国人でも使いこなせないなら、あまり気にせずに、 他のことを覚えた方が良いのかと思いました。 aは「とある」と訳すのは便利ですね。ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 質問が低レベルすぎて、回答数0かと不安でした。 まだ簡単なことすら分からないですが、もう少し勉強してみます。