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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:返金されない賃貸アパートの敷金 Part 2)

返金されない賃貸アパートの敷金の返金問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 返金されない賃貸アパートの敷金について、カビや壁面剥がれなどの原状回復費用を求められるケースがあります。築年数の経過や適切な換気ができないなどの理由によって、借主の責任とされる場合もあります。
  • 塗装料は借主が負担すべき費用なのか、クリーニング代とは異なる扱いになることがあります。再契約時の契約書に明記されているかどうかを確認しましょう。
  • 敷金返金依頼を内容証明で送付した場合、大家との対立が激化する可能性があるため、注意が必要です。法的な立場や賃貸借契約の条項を確認し、適切な対応をすることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.3

2時間ごとに換気をしていたらこんな状態にはならなかったはず と言うのならその旨を契約前に説明して契約書に書く必要がありますね。 >再度契約書を読み返すと、クリーニング代は借主負担となっていたので、この費用負担は納得済み これも納得しないでください。あなたが本当にきれいにしていたなら払う必要はない プロの知識を持ちプロの技術まで要求していない。まあ普通に次の人が借りてもいいかあ~と言うのなら 払う必要はない もし特約を有効にしたいなら同じく その旨を契約前に説明して契約書に書く必要がありますね。

MimiSunday
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございました。 契約書を再読し、内容証明に対する返答が来る迄に、こちらの主張を明確にしておきます。 家主は家賃収入だけで生計を立てている初老女性で、うつ病・不眠症の持病有り。 近所の不動産屋も手を焼いている存在です。 居留守・留守電メッセージへの応答なしは日常茶飯事でした。 話し合うのも嫌なので、正攻法で、書簡によるやりとりで粛々と手続きを進めたいと思います。 結果はまたこちらでご報告させて頂きます。

MimiSunday
質問者

補足

こちらで投稿させて頂いてから日数が経過しましたが、ここで最終的なご報告をさせて頂きます。 内容証明に対しても返答がなく、簡易裁判所に申し立てる準備まで進めていましたが、 最終的に敷金返金の請求は断念しました。 8年近く住んでいたこと、大家は社会性が欠落していること、 既に快適な住まいを手に入れて暮らしている為、過去をひきずりたくない・・・という思いから、 キッパリあきらめました。 私が退去した時点で既に賃貸5部屋に対して空き室3部屋、 この先もすんなり入居者が決まるとは思わないアパートなので、 今後苦労するであろう大家への餞別と思っておくことにしました。 皆様、様々なアドバイスをして頂き、どうもありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.4

大家なので肩を持つ訳ではありませんが… 大家の家に生まれ育ちましたが、諸事情により、短期間ながら自宅以外にいろいろな家に住む機会がありました。 その中で、私がこの文面から想像出来る浴室にかなり近いと思われる物件に住んでいた経験があります。 コンクリート壁に塗料を塗っただけの壁、あなたよりもっと悲惨なことに換気扇はなく、45°位斜めに開く小さめ窓(60×40程度)と出入口のドアのみ。 ひと月も経たない内に、カビってこんなに生えるもんなの??とビックリしました。 そこで私が行ったのは、カビキラー等のカビ取り材使用です。 2疊程の小さな浴室でしたが、1本丸々使用しました。 途中、倒れちゃいそうになりましたが(換気が悪いうえ、ドアも閉めていたので)、擦る必要もなくキレイになりました。 退去するまでの数年間、それを月に1度以上は行いました。 会社の持ちビル社宅だったので、一般の賃貸ほど退去時に気を使う必要はなかったのですが、キレイに使いたかったので。 そんな経験から、塗料がハゲたり、浮いてしまうのは、カビが浸透している部分を擦ったり、水を強く掛けたり、何らかのの圧を受けたからだと思います。 塗料そのものがカビの栄養になっているので、カビた部分ほど塗料が浮きやすいのです。 大家さんのおっしゃる通り、いくらマメに換気しても換気だけでは無理です。 しかし、適切な手入れをすれば違った結果になったとは思います。 使用後壁を拭くと効果があると言われているのは、タイルやユニットバス素材等だと思います。 コンクリートと塗料では、コンクリートが水分吸収するので、拭いても無意味だと思います。 条件が悪い物件だから仕方がない…ともいえないと、ご理解された方がいいと思います。

MimiSunday
質問者

お礼

同じようなご経験からのアドバイス、ありがとうございます。 割愛していた部分があるのですが、実は入居時から浴室のドアが撤去されており、シャワーカーテン2枚重ねをドア代わりにしていました。居室部分の小窓も入居時から樹脂で目張りされていて、通気はできていませんでした(防犯上、仕事で不在時に窓を開けておくことはできないので・・・目張り除去の依頼は受けてもらえなかった経緯があります)。よって、設備の欠陥は換気扇だけではなかったのです。 私もカビ取り剤を使いカビ除去をしていましたが、室内に2~3日間目にしみるような刺激臭が残り、健康被害を引き起こすかも・・・と不安になったものです。断熱材の入っていないコンクリートに塗装だけの壁面という悪条件のアパートに住み続ける選択をしたのは私自身ですが、経年劣化・躯体/設備上の問題を考えあわせると、喫煙者でなかったのに塗装代金を全額負担する必要もないと考えているのです。あたかも私の怠慢によって塗装が必要になったという先方の言い分には全く応じる気持ちがないのです。 過去の判例を見ても、借主の全額負担にはならないのでは?と思う為、ここで相談させて頂いた次第です。

  • TNK787
  • ベストアンサー率17% (25/141)
回答No.2

不服とする理由は ・2時間ごとに換気を求めるなど実用的でない  それを必要とするならばそもそも設備の欠陥である ・そもそも設置された換気扇の能力では必要不十分だと考える ・設備が不十分と考え自発的に除湿機を利用していた よって家主の主張は納得できない

MimiSunday
質問者

お礼

改めて、ありがとうございました。 塗装費用負担を不服とする旨の内容証明を早速郵送しました。 今は先方からの返答を待ちたいと思います。

  • TNK787
  • ベストアンサー率17% (25/141)
回答No.1

ではその換気扇の能力と設置位置は十分なのでしょうか? 換気扇の運転による気流解析を依頼してください(笑) 換気をしていれば絶対にそうならないという 根拠となるデータの提出を求める作戦で行きいましょう!

MimiSunday
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 たしかに全く用を成さない換気扇だった為、馬力の強い除湿機を置いていました。 もう先方とは極力係わり合いたくない為、このまま少額訴訟(敷金返還請求)へ進み、上記要項はその際に記載していいものでしょうか? 悩みます。

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