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The Economic Cost of Removing Depreciation on Buildings
- The removal of depreciation on buildings will have economic consequences for the American business sector.
- The result is expected to be lower-quality buildings and potentially higher rents.
- KPMG's report predicts that the burden of the economic cost will fall primarily on the American business sector.
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The economic cost of removing depreciation.... 文章を理解しやすくするために上記文を能動態に直すと The Ameciran business sector will bear the economic cost of removing depreciation on building. となり、 『アメリカの不動産事業は減価償却を会計操作上で使えなくなると経済的コストの負担を何らかのかたちで被らないといけない。』と何々さんは言っている。 predicting the result would be lower-quality buildings 結果として質の低いビルしか立たなくなるであろうとの予測のもとで・・・・ because of fewer incentives to reinvest in capital and possibly higher rents as landlords recovered lost tax deductions. 何故なら、資金をビルに再投資するほどの価値がある報酬もなく、ビルの経営者たちが新しい会計処理方式で被る負担分を賃貸料の値上げでか解決が出来ないため・・の様な意味合いです。
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- zak33697
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賃貸ビル(building)(固定資産)の価値: 減価償却(depreciation)→価値低減→税減額(tax deduction) なる会計的仕組みを念頭に入れて理解されてください。 その上での要約です。 価値低減を生じる減価償却分を補う経済的費用(再投資)が負担となる。 結果、再投資をする気がないならば低品質なビルとなるか、 でなければ減税分を取り戻すために賃貸料が高額となる。 英語の構文:the result would be lower-...and (would be) possibly higher... として読み取りましょう。
お礼
分かり易くご回答いただき、ありがとうございます。御礼申し上げます。