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私は生身の人間です^^。

私は生身の人間です^^。 我慢し苦悩してまで続けるのが宗教なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KQ0061
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.1

…?! 宗教って、HEAVENとHELLとHAPPYを追求するためにあるんだと思ってました。 つらいなら、もうその宗教は自分には必要ないってことじゃないでしょうか。 そろそろ卒業といいますか… どんな状況かよくわからないのですが、可能であれば少しずつ距離をおいて フェードアウトできるといいのではないかと思います。

minaotehon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になります^^:。 ありがとうございました。

minaotehon
質問者

補足

皆様回答ありがとうございました。 どの方の回答もとても参考になりました為一番目に回答戴きました方をベストアンサーとさせて頂きます。 皆様誠にありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#118718
noname#118718
回答No.8

質問者さまは正常な反応をされていると思います。 本来の宗教は精神的な体質の改善のための方法を提供するものだったのですが 「幸福と思えないアナタが悪い」とか「死んだら幸福になる」とか安っぽい啓発本みたいになっています。 汗がでない体質をそのままにしてサウナへ入れば気分が悪くなるのと同じように 煩悩を制御できるような体質にしないと仮に悟りに入ったとしても、そこは地獄でしょう。 手法がロジカルで少しずつ改善していく初期仏教とかいいのではないでしょうか? 金はかからないけど時間と根気が必要になりますがね。

minaotehon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今させて頂いている宗教も精神的改善に値すると思います。現実と向き合い現実社会で頑張っていくという良い宗教であると感じてはいますが…なのです<(_ _)>。 そして考えが未熟なのだと悩んでいました為少し安心できました。 ありがとうございます。 参考になります。 ありがとうございました。

回答No.7

 ANo.6です。  信仰と宗教も、その形態もそして関係も生活も多岐多様でして、仰せの事から何かをもし挙げる事が非常に困難です。  何をいわれているのか、実は分らないのです。ですので私は退席いたします。

minaotehon
質問者

お礼

<(_ _)>再度の回答を後親身に誠にありがとうございます<(_ _)>。 誠にありがとうございました。

回答No.6

 どんなご信仰をしていて、何がどのように苦しいのか分りませんね。  一般に宗教は喜びですね、自由ですよね。視界の拡大ですね。  それが苦しい事情って何なのでしょうね。そこまで必要な信仰って何なのでしょうね。

minaotehon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 解りにくい点の失礼は申し訳ございません。 喜び自由視野の拡大とても参考になり考えさせられました。 ありがとうございます。 苦しい事情とは長い年月の細々した内容になり著し難いのですが、結局は様々な出来事に心が傷つきすぎ矛盾を消化しきれていないのだと思います。 そして教えを優先し物事を深く捉えれることが持続せず辛くなり悩むのだと思います。 難しいです。

  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.5

私は、そこに前世が在った証拠があると思っております。 どういう訳か、人間はどんなことでも簡単に手に入る物で、幸せにも、他の方の言っているHEAVENにもHAPPYにも絶対になれないということを皆経験します。もし質問者さんがまだそのことを経験していないなら、私は天地天命に誓って、そのことを経験する時が来ると保証致します。簡単に手に入ることで幸せになれるに越したことがないのに、何故なんでしょうね。これを業と言わずにどんな理屈を付けて理解出来るのでしょうか。そうです、人間は業が深いのです。 人間ばかりでなく、この自然界の全ての物は、不安定点を通過しないことには決して安定な構造が自発的に出現することができないという大発見を、最近の物理学は成し遂げました。貴方がそんな個性を持ったこの独自な宇宙に生まれてしまったのには、きっと何かの原因が在るのでしょう。貴方は、何故もっと簡単に幸福になれる宇宙に生まれることが出来なかったのか。そのことから、きっと貴方は前世で余程悪いことをしたのではないかと演繹出来そうですね。

minaotehon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になります。 『前世があった証拠…』人間に生まれた意味を考えることが大切なんだなと思いました。 なんとも深いです。 ありがとうございました。

  • shanyan
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

 はじめまして。  まず日本国憲法には、信教の自由がうたわれておりますが、これは自ら選び信ずるのは、個人の責任であり自由ですよ!ということです。  貴方が選び信じているのならば、盲目的に縛られてもかまわない!ということではありません。選ぶのが自由ならば辞めるのも自由ということです。ですから、我慢して苦悩してまで続ける必要は無いとはおもいますが、質問内容が「…生身の人間です」では、答えられるのはここまでですね。  我慢・苦痛→肉体?精神?神経?金銭?束縛?人格否定?……具体的なことを教えてください。

minaotehon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になります。 苦痛は精神です。 具体的に書くと人様に解って頂ける経験だと自分なりに判断しております…。 難しいです。 ありがとうございました。

  • f_kinko
  • ベストアンサー率29% (126/424)
回答No.3

一休禅師曰く、仏道等、死ぬ前に入ればいいそうです。自分が信じる生き方に対して我慢し、苦悩するならいいでしょう。いい加減なものもあるけど、ながくつづいた宗教には、それなりの納得できる哲学はあります。それが、納得できないなら、一度、離れてはいかがでしょう。宗教は、そういうものではないのでしょう。でも、阿南よ帰れと声が聞こえたら、かえればいいんじゃないですかね。

minaotehon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になります。 ありがとうございました。

回答No.2

 そのような状況であるならば、それは‘部活的世界’ではないでしょうか。  内容的に“宗教”とは言えないような。  こんな感じ、です。

minaotehon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になります。 ありがとうございました。

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