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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再度、マンションの玄関ドアのリフォームに関して。)
マンションの玄関ドアのリフォームに関して
このQ&Aのポイント
- マンションの玄関ドアのリフォームについて、管理組合が希望を募って交換済みのお宅には同額を返金することを話し合っています。しかし、ドアを自費で交換した後、住人が代わった場合、どのように対処すべきか悩んでいます。選択肢としては、新しい所有者に返金する、前の所有者に返金する、返金しないの3つが考えられますが、法的な問題もあるため迷っています。
- マンションの玄関ドアのリフォームは、管理組合の希望を募って個人の費用で交換してきました。すでに約2/3は交換済みで、残りを管理費で交換し、自費で交換済みのお宅には同額を返金することを話し合っています。しかし、ドアを自費で交換した後、住人が代わった場合の対処方法について悩んでいます。新しい所有者に返金するべきか、前の所有者に返金するべきか、返金しないべきか、正しい方法が分かりません。
- マンションの玄関ドアのリフォームについて、管理組合が希望を募って個人の費用で交換してきました。現在は約2/3が交換済みで、残りは管理費で交換することになり、自費で交換済みのお宅には同額を返金することを話し合っています。しかし、ドアを自費で交換した後、住人が代わった場合にどのように対処すべきか迷っています。新しい所有者に返金するべきか、前の所有者に返金するべきか、返金しないべきか、どの方法が適切か分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
立ち戻って考えるべき事項ではないでしょうか。 ドアを交換すると管理組合で決定した時点で、費用の捻出は管理費からとしたと考えられますね。 その時点で自費で行った人からその費用を管理組合が預かった(元住人が立替えた)と言う図式になるので、返すべき相手は元の住人じゃないでしょうか。 マンション価格にドアの費用が含まれていると言っても、ドアが新しいから5万円高くしました、などと言う事は無いわけですし。 恐らく法的にもそういう話になると思いますが、法律家ではないので断言しませんが…。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 納得のいく考え方です。