買い物をした時のレシートを宝くじにしたらどうでしょうか?

質問

買い物をした時のレシートを宝くじにしたらどうでしょうか?

私は消費税を上げるのには賛成の立場ですが、ぜひ消費税を上げる時に台湾などを見習ってレシートを宝くじにしたらどうかと思います。

消費も増えそうですし、増税反対派も減るのではないでしょうか?楽しみも一つ増えると思います。

みなさんこのアイデアはどうでしょうか?

回答No.6

noname#155510 · ベストアンサー

Ｎｏ３さんです。素晴らしいと言ったのは、有る面大げさに取られる場合がありますね。別に、そっくり台湾の方式に真似るという意味ではなく、それをヒントに何らかの対策に講じればいいだけのこと。
　現状の位置を細かく変える。これが大事だと思います。例えば、レシートとカードを設定し、ポイント貯まれば、宝クジ一枚という具合に。但し、高額賞金制度ではないので、国の財政としては、なんらかの対策すれば、出来ないことはないと思う。実際に、所得制限なしの子供手当を出すくらいだから。まあ、それはお偉い方にお任せし、ですから、いろいろな改善心に、着眼点に心構えするのは、素晴らしいと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
台湾や中国ではレシートを宝くじにしています。
日本も当然、出来ると思います。
たしか台湾では一等が300万円くらいだったと思うんですが、日本でも一等を300万円くらいにして、
一口100円からにすれば消費も上がると思います。
なんせ買い物をすれば宝くじがただで貰えるわけですから。
車を買って宝くじが貰えて、それが当たれば結果的に車一台ただでもらったようなものです。

コンビニなども当店から一等が出ましたなどとアピールすれば売り上げ増につながりそうです。

みんなで知恵を出せば問題をクリアでき、実現出来ると思います。

回答No.7

pupurr

宝くじの事業仕分けで、半分以上、関係会社の流れていますので、
　総務大臣の権限で、今年は宝くじを廃止してもらいたいと思います。
　レシートの宝くじの配当は消費税でしょうか？
　それなら、10円買って1枚と１０００円で1枚となら、何枚ももらおうとする人がいるでしょうね。
　消費税を配当にするんですか？
　ばかばかすぎて、笑えますね。
　個々の会社でやればいいと思いますが、、、
　いっそ、税金をなくして、世界的カジノでも作るといいと思います。

お礼

カジノを作って日本全体の消費が増えるんですか?(笑)
日本で世界的カジノを作るのは無理でしょう。
ラスベガス、そしてマカオに行ってみればわかると思います。
しかし、そのマカオでも最近の世界不況で経営難になったカジノも出てきました。

税金なくしてカジノ!?不景気になるとカジノのみならず国自体が潰れそうですね?(笑)

楽しいご意見、ありがとさんでした。

回答No.5

kumap2010

大手企業ならいいですけど、中小企業にそのレジを導入させるのは負担が大きすぎるのでは？

まさか普通のレジから出たレシートを使うわけにはいかないですし、
ある程度偽造を防止する仕様にするとなると結構な費用がかかるはずです。

国がそれを負担するなら莫大な金額になってしまうので本末転倒だし、
大手企業ばかりが導入して有利になってしまったら批判は避けられないでしょう。

回答No.4

localtombi

台湾の宝くじの仕組みはよく知りませんが、いくつかの問題点があると思います。

ひとつはレシートの印字は時間が経つと消えていきますね。
よく「折りたたんで保存してください」とありますが、折り目部分や力が入った部分は黒くなります。
ですから宝くじの数字を読む時にトラブルが出そうなのと、バーコードで読み取ろうとしても誤作動しそうです。

それから、もし１円でも宝くじの参加資格があったとしたら、極端な話１００円分を１００枚のレシートを要求される可能性もあります。
そうでなくても、レシートを分けて要求するお客が増えると思うので、レジ操作が大変になり混雑すると思います。

消費浮揚のアイデアとしてはいいのですが、当選金の財源の問題も出てきます。
通常の宝くじは売上金の中から当然金が当てられますが、レシートの場合、当選金の原資をどうするかということもあります。
仮に、「お買い上げ金額の１％を、宝くじ当選金に当てます」とした時、納得する人がいればいいですが、そのあたりのコンセンサスも必要ですね。

回答No.3

noname#155510

素晴らしい着眼点です。今の時代は、一方的に値上がりしていますね。そんなときに、ジャンボー宝くじ制度を廃止を願ってる自分です。但し、100万だとか500万くらいの価値で、確率を高くするのは、大賛成です。
　元々は、宝くじというのは、第二次世界大戦後に始まったもので、第一回の発表は戦後間もない昭和20年10月、一枚10円で賞金は1等10万でしたがはずれ券4枚でタバコ10本がもらえるというおまけつき。敗戦後の物のない時代に庶民の人気を集めました。この時の賞金の倍率は一等で1万倍、現在のジャンボ宝くじは300円で2億円だからやく66万倍になります。このことから、自分は、桁の小さい宝くじは、購入経験があるが、無論当たったことはなし、ジャンボ宝くじ券なんて買ったことはないです。当たるわけがないというところです。よく、周りの人が、沢山買えば、確率が高いだろうといって、100万分買うなと思っています。それでも当たらなくて、わずかな金額で当たってるようです。かなり、ムダだと考えています。
　このように、集まった高額のお金を当たった人には、幸運ですねと言って、与え残りはいいように使われてるようですが、まったく庶民のお金をそのために寄付をしてるようなものです。かたや一方では、一軒ごとに、若者が、かあちゃんと子供を養うため、必死になって（10万くらい稼ぐ）セールスに走り廻っていています。政治家たちは、国民のための政治をやるのですといって、公約を唄う場合、このような若者の庶民のことをもっと目を向けることです。
　そのことから、質問者さんの素晴らしい考えだと思いました。せめて、最高額1000万円にして、確率を高くすればいいと思うね。質問者さん、議員になり、どうしても、億円じゃダメ、万円じゃないダメなのかいと言うといいですね。
　確かに、消費も増え、増税反対派も減るしそれよりも生活の楽しみが増加となるには、間違いなしというところです。

回答No.2

noname#114161

財源など、もっとアイデアを詰めましょう。
ひらめきで終わらせると、それまででオシマイ。

回答No.1

onbase koubou（@onbase）

当選金の支出を税金からするのですか？