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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:梅酒用ホワイトリカー(焼酎)のことについて教えてください。)
梅酒用ホワイトリカーの使い方と効果
このQ&Aのポイント
- 梅酒用ホワイトリカー(焼酎)についての知識と使い方について解説します。
- 梅酒作りにおいて、ホワイトリカーのアルコール度数は重要ですが、20度以上であれば十分です。
- 長期保存には高いアルコール度数の方が適していますが、25度でも十分に楽しむことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
経験上、どっちでもおいしく出来ますよ。 でもちょっとコツがあります。 アルコール度数が高い焼酎は梅の実の殺菌も早く安心です。 また、梅の実も浮いてきにくいのでしっかりエキスが出るようです。 じっくり熟成させるのに向きますね。 逆に、度数が低いほうは作るときに汚れをしっかり取ったり、 水分を入れないようにしたりと色々と気を使わなければなりませんが、 おいしい焼酎はほとんど25度ですのでお酒の味との組み合わせを楽しむことが出来ます。 …おっとそろそろ今年の分をつけなきゃw
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- rimurokku
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回答No.3
梅の浸透圧作用でエキスを吸い出していますので、度数が少ないお酒は梅のエキスの出が悪く、有る程度エキスが出ると梅の成分内部とお酒の濃度差が少なくなって、エキスが梅の方に戻って梅がふくらんできたりします。 また、アルコール濃度が梅のエキスで薄められて腐敗する可能性も高くなります。 その危険性を少なくするためには甘口の梅酒に成りますが、アルコール濃度をカバーする物として糖分を3割ほど多くすると良いでしょう。
- 86tarou
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回答No.1
35度の方が失敗し難いというだけでしょうね。梅が腐敗しないよう、手順等を間違わなければ特に問題無いかと思います。 http://minabe.net/umelife/umesyu/taidan/04.html