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梅酒について

この春に梅酒を漬けたのですが、調子に乗って飲みすぎて 飲み干す日も近いという状況まで来てしまいました。 そこで質問なのですが 約3ヶ月つけた状態の梅を再使用し、もう一度氷砂糖とホワイトリカーを足せば再度梅酒として飲める物になるでしょうか? よろしくお願いします。

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  • sasai
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回答No.2

ふたたび「ささい」です。 今、梅酒の本を見ていたら、なんと「つけた状態の梅を再使用し、もう一度氷砂糖とホワイトリカーを足せば再度梅酒として飲める」とでていました。 青梅500グラムの場合で、氷砂糖10グラムから50グラムと、ホワイトリカーをひたひたで密封。このまま2ヶ月置くと、けっこうおいしい梅酒がもう一度できるので、まことに経済的である・・とのことでした。 NO1に私が書いたことは、再々利用として、また、まったく別の果実酒つくりの参考にしてください。

noname#78183
質問者

お礼

No.2の方法にNo.1を加えてみようと思います。 ある程度量があるほうが楽しみも増えると思うので(笑) とても参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • sasai
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回答No.1

3ヶ月つけていた間に、梅からエキスが出てしまったと思うので、どうしてもというのでしたら、蜜柑かレモンを一緒に加えてミックスリカーにする手があります。 紫蘇の葉を紫蘇の実と共に加えれば、それはそれで香りのいいしそ酒が出来上がります。 また、今の時期でしたら、蜜柑酒をつくってはいかがでしょう。 今売っている蜜柑を500グラム。レモン1個。グラニュー糖250グラム。ホワイトリカー一リットル。 蜜柑は洗って水気をふき取る。 蜜柑の上下を薄く切り落とし、横二つに切って、半分は皮をむく。 レモンは縦に4つ切り。 後は普通に密封・冷暗所。 酸味の強い青みかんなら、レモンは不要。 砂糖を百グラム余計に入れる。 いちごでも、夏みかんでも季節ごとに素晴らしい果実酒はできますよ。 お試しください。