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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雇入通知書はどれ程の力があるか)

雇入通知書の力とは?

このQ&Aのポイント
  • 雇入通知書には契約内容が記されており、交付が義務づけられている。
  • 予定勤務時間や業務上の必要について記載されている。
  • 勤務時間や勤務日の変更に関して、休業補償の受け取り可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takuranke
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回答No.1

契約は口頭で成立します、最小限の条件明示でも雇用されたら就業規則等に従う義務が発生します、 雇入通知書は会社によって雇用契約書と同等に扱っているところもありますが、 基本的には、会社から被雇用者になる人にたいして、労働条件の明示を示す書面です、 ですので、被雇用者になる方のサイン欄の無いものもあります。 1.業務上正当と認められる命令には従う義務があります。 キッチンの人数が足りず、廻らないと店長が判断し、ホールから人を廻すのは正当な事由に当たります。 2.受けることができる。 一応の労働条件として、 >勤務時間は17時~22時で入って貰う事になるが、高校生は21時までであがってもらっているという事 17時~21時が相手から提示された所定労働時間と考えられます。 ですので、18時出勤の場合に1時間の休業補償を請求できます。 21時前に上がるよう指示された場合も請求できます。 3.交渉による、希望を言うことはできるが、希望にそわない場合がある。 通常はシフトを組む前に勤務希望を出す。 >どうしても雇う側の都合ばかりの雇入通知書に見えて仕方ないので それは当然です、その条件がのめないなら契約しないという選択肢があります。 また、法律に違反したことがあればそれは無効となります(双方合意しても) 再度、所定労働時間やシフトに関して話し合った方が良いと思います。

nesoro
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいました 先日給料が振り込まれたのですが休業補償分が入っていない様でした… 店側と相談してみます ご回答本当にありがとうございました!