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雇入れ時健診の勘定科目
このたび、社員を雇入れました。 何人か応募いただいた中で、採用候補者を選び、 当社の勤務内容に耐えられる健康状態の方を 採用しようということになり、 雇入れ時健康診断を受けていただきました。 採用した方も、ご縁がなかった方も、当社が 費用負担しています。 また、結果如何によっては不採用となる旨も 本人には通知してあります。 その費用の科目が「厚生福利費」か「雑費」か で意見が割れています。 どちらがより適切でしょうか。 ご意見をお願い致します。
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noname#155097
回答No.1
雑費とはまさしく普段滅多にでてこない内容のもので、 他の勘定科目に入れようがないものを入れる場合に 使用します。 雇入時健康診断がそれこそ10年に1回しかないとか、 この人は受診させるが、あの人はさせないというような ものでなければ、普通は福利厚生費にはいるものだと思います。 もちろん、相手の採用当否については関係ありません。
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- hinode11
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回答No.2
>「厚生福利費」か「雑費」・・ 「求人費」または「採用費」が最善です。「厚生福利費」に計上するのは抵抗を感じます。「雑費」に計上するには金額が大きすぎます。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございました。 今度いつ採用するかもわからないし、 改めて科目を設定することもないだろう、ということで、 厚生福利費で処理することになりました。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 今度いつ採用するかもわからないのですが、 全員受けてもらっているので、 厚生福利費で処理することになりました。