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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タンクまたは池の藻?対策)

タンクまたは池の藻?対策

このQ&Aのポイント
  • タンクまたは池の藻対策についてご相談です。山間部のタンクと池には緑色の藻がびっしりと生えており、最近ひどくなっているそうです。水源の近くに畑があり、肥料の影響かもしれないとのことです。タンクには塩素と乾燥で藻を取り除いた後、塗料を検討しています。池には鯉がいるため、鯉に影響のない塗料を選びたいとのことです。塗料の種類やおすすめ、注意事項などの情報を教えてください。また、肥料の影響に対する対策も教えていただけると助かります。
  • 山間部にあるタンクと池には緑色の藻がびっしりと生えていて、最近ひどくなってきています。水源の近くに畑があり、肥料の影響かもしれません。タンクには塩素と乾燥で藻を取り除いた後、塗料を塗りたいと考えています。池には鯉がいるため、鯉に影響のない塗料を選びたいです。有機溶剤系と水性の塗料のどちらが良いか、おすすめの塗料や注意事項について教えてください。また、肥料の影響に対する対策も教えていただけると嬉しいです。
  • 山間部にあるタンクと池には緑色の藻がびっしりと生えており、最近ひどくなっているそうです。水源の近くに畑があり、肥料の影響かもしれないとのことです。タンクには塩素と乾燥で藻を取り除いた後、タンクの塗装を検討しています。池には鯉がいるため、鯉に影響のない塗料を選びたいと考えています。有機溶剤系と水性の塗料の違いやおすすめの塗料、注意事項について教えてください。また、肥料の影響に対する対策も教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabe710
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回答No.2

水と肥料と日光と気温・水温が整っていれば自ずと水中には藻が繁殖します。 それらの条件を崩さない限りは、今後も繰り返しとなります。 池だけで考えるならば以下のような除藻剤もありますが、ある意味で除草剤であり池やタンクに投入後、その水が自然排水で池よりさらに下流に排水されるようですので、その下流の植物への影響が心配されます。 http://chemi.sunmay.co.jp/torumo.html http://www.shikoku.co.jp/products/chemicals/swimming-pool/torimo.html ある程度のため水の循環濾過をされているような池にであれば有効ですが、そちらの池の場合は前述の流れだし排水の問題の他、薬剤の投入後も次々と新たな水が流れ込んでくるようですので薬剤成分が薄まってしまい、効果は期待できないでしょう。 そのタンクには枯れ葉や虫の今夕を防ぐためにも何らかの屋根やふたをご検討ください。 池についても、直射日光が差し込むことのないように屋根やひさし、あるいはよしづなどを張り日よけ対策が必要です。 あわせてコンクリート壁面への再塗装をお考えのようですが、耐水性を本来の機能とした塗料を使いませんと常時水に浸っているコンクリート壁面ですので時間の経過と共に浮き上がったり剥がれ落ちたりと劣化も見過ごせません。 もちろん、飼っている鯉など生き物への無害化も重要です。 要はコンクリート表面の防藻が目的ですので、表面の硬化補強と漏水防止、防藻すべてをひっくるめて以下の製品をご検討してみてはいかがでしょう。 我が家の池はこれを二階ほど塗り、保持しています。 さらさらな塗料で、刷毛やローラーなどでも扱いは簡単ですし、一度処理してしまえば耐久性もありますので一時的な投資も十分元は取れるかと思います。 http://www.mildsoft.jp/ms3000.html

kaki21
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 専門的なサイトをご紹介いただき参考になります。 下の池はスダレのようなものを夏掛けているのですが焼け石に水の感じでした。 防藻は掛け流しなので無理ですが、塗料は少し心を動かされました・・・が値段はいいですね・・・ 日よけ等の再検討とか色々考えてみます。

その他の回答 (2)

  • nabe710
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回答No.3

紹介の塗料ですが、ペンキに比べれば確かに割高ではありますが、お宅の池の規模でしたら紹介ページの「お手ごろサイズ4L入り 19,800円」のもので十分処理できますよ? 一度処理すれば効果は半永久的ですし、コンクリートのひび割れ劣化の今後のメンテナンス、ペンキの塗り直しなど長い目で見た場合、検討の余地は十分あるかと思います。 押し売りでも、メーカーの回し者でもありませんが。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.1

基本的には日光が当たる場所では藻なども繁殖しやすいので 日光が大きな原因にはありますが 肥料などが水に溶け込み栄養分が含まれると より繁殖しやすい状態になります。 下流で鯉などを飼っているのであれば 薬などで対処する方法ではなく 沼エビなどをそこで飼うと藻を食べてくれるので 自然に藻の発生を防ぐ事が出来ます。 タンクの方も下流に鯉が居るのであれば 塗装はかなり危険行為になり、鯉を殺す可能性にも繋がりますが 塗装したいのであれば、水を貯めるタンクなので水性より油性の方が 効果が得られます。 注意事項としては下地の塗装が必要だったり 古い塗料の剥離などあると思うので 専門業者に頼むのが一番だと思います。 そして、完全に塗料が乾ききって数日経ってから水を入れるようにしてください。 下流の鯉や魚が死ぬ危険が無きにしも非ずなので注意しましょう。

kaki21
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 塗装の注意事項などアドバイスは参考になります。 他の方も日光が主原因とされています。このあたり塗装に関しても再検討します。 塗装ではなく日よけの方向で行けば自作も可能ですし塗料の安全性も心配ありません。 もう少し経費や安全性等で作戦を立て直したいと思います。

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