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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学のレポートを書いているのですが困っています。)

化学のレポートで困っています

このQ&Aのポイント
  • 私は化学のレポートを書いていますが、課題について困っています。実験内容はアルコールの反応についてで、酢酸エチルと塩化t‐ブチルの合成を行いました。
  • 実験は酢酸とエタノールに濃硫酸を加え、バーナーで加熱し40分間沸騰させました。しかし、課題の一部がわかりません。
  • 具体的には、酢酸エチルの合成において酸と熱がどのような働きをしているのか、また合成されたものが塩化t‐ブチルであることを示唆する実験事実が何か知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#116453
noname#116453
回答No.3

補足です。参考にしてください。 ・分液漏斗に入れ激しく振ったのち、2層に分離していた。 t-ブタノールと塩化t-ブチルでは水に対する溶解度が異なることをふまえて記述する。 ・蒸留する際、その沸点50℃付近であった。 t-ブタノールと塩化t-ブチルでは沸点が違う。両者の沸点を調べ、50℃という温度がどちらの温度であるかを検討する。 ・蒸留後に銅線に付け、炎の中に入れると緑色の炎色反応を示した。 バイルシュタイン試験について調べる。そこに書いてあります。

noname#144533
質問者

お礼

ありがとうございました。 レポートも無事提出することができました。

その他の回答 (2)

noname#116453
noname#116453
回答No.2

1.エステル化で酸触媒が有効であることはどの教科書にも書いてあると思います。温度が高くなれば反応が速くなることも書いてあるでしょう。これらは高校でも習うはずです。 3.ヒドラゾンが何であるかを調べればわかるはずです。たとえばgooで検索して最初に出てきたものを見るだけでもわかります。 4.実験事実なので実験結果を振り返ってみればわかるはずです。逆に言えば実験をしていない人にはわかりません。まあ、想像がつく部分もありますけど。たとえば、反応液の均一性はどうでしたか。

noname#144533
質問者

補足

課題3についてです。 とりあえず、考えられる点についてあげてみるので指摘の方があればよろしくお願いします。 ・分液漏斗に入れ激しく振ったのち、2層に分離していた。 ・蒸留する際、その沸点50℃付近であった。 ・蒸留後に銅線に付け、炎の中に入れると緑色の炎色反応を示した。

回答No.1

(課題1)濃硫酸は脱水作用を行います      温度が高いほど化学反応の起きる速度を早くします      酢酸から H を      エチルアルコールから OH を      これにより 水 と 酢酸エチル が      生成される。 だったと思います。