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ハイブリダイゼーション
ハイブリダイゼーション ハイブリダイゼーションの過程で65℃で保温する場面がありますが、 これはプローグとDNAをアニーリングさせているところなのですか? また塩濃度がアニーリングに影響すると書いてあったのですが塩濃度の何がどうアニーリングに影響するのですか? 最近生命科学に興味があって本を読んでいたら気になったので教えていただきたいです
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65℃くらいで保温しているときにDNA(もしくはRNA)とプローブ(プローグではありません)の結合が起きます。このとき塩濃度(や温度)によって結合の精度が違ってきます。