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死後の事務委任契約について

死後の事務委任契約について 自分が働いている病院の患者さんなのですが、死後周りに迷惑をかけたくないとのことで相談を受けました。 財産分与とかはなく、ただ単に葬儀と納骨の費用について知りたがっています。 民間のものですと、入会金+月々お金を支払うようです。 行政書士の方に頼んでも同じような感じになるのでしょうか。 本人にいくら払える等は、聞きづらいのでできるだけ安く行ってくれる(民間の会社だとつぶれる可能性もあるのでできれば行政書士の方がよいような気がします)ところを探しています。 ご存じの方がいらっしゃいましたらお教えください。

みんなの回答

  • haraki12
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

その方は生活保護などを受けられていますか? 受けられている等、困窮しているようでしたら。 「NPO 安穏」という非営利活動法人がありますのでおききするといいですよ!

  • haraki12
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回答No.2

その方は生活保護などを受けられていますか? 受けられている等、困窮しているようでしたら。 「NPO 安穏」という非営利活動法人がありますのでおききするといいですよ!

  • sirocop
  • ベストアンサー率42% (168/399)
回答No.1

書かれている内容が今ひとつ明確でないのでよくわかりませんが、 委任契約は本人の信頼をベースにしているので死後は終了です。 書かれている内容なら、遺言を書き、その遺言執行者を決めておけば いいだけの話に聞こえます。 相続人がしっかりしていればその相続人に遺言を残すだけでいいですけど。 また、行政書士はその名の通り行政手続きをするのであって書かれている内容だと 司法書士だと思いますが? まずは司法書士に詳細説明し、何をしたいかを説明することをお勧めします。

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