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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お医者の振る舞いに関する質問です。初めての経験でよくわからないので教え)

初めての手術で驚き!お医者の振る舞いについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • 本日、父が肝膿瘍の手術を受けました。女医さんが初めての手術で指導医のもとで行いましたが、家族はそのことを知りませんでした。
  • 手術中、女医さんや指導医からの説明がなく、不安を感じました。父も手術が初めてで驚きました。
  • 指導医からの説明や患者の立場を考えた振る舞いについて疑問を感じ、セカンドオピニオンを受けたいが父が動けない状況です。相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • new2009
  • ベストアンサー率61% (200/326)
回答No.1

何も心配いらないと思います。 医師にとって初めての手術であっても、患者や家族へは通常伝えていません。 “初めてですが、指導医が付きますので大丈夫です”と言う必要があるかどうかと 言えば、それは大丈夫であるにもかかわらず、敢えて患者や家族の不安を煽るだけで あり、術中の血圧上昇など望ましくない状況を招くだけでしょうから、 言わないほうが良いと医療者側は考えています。 初めてでいきなり難易度の高い術式を担当することはないですし、その医師一人では 判断が難しい想定外の事態に陥る可能性も十分考慮して指導医が立会います。 部分麻酔の肝膿瘍のオペはそう難しいものではないし、指導医立会いの下でその医師が 行えるだけの知識と技量があるとの判断で実施されたものに相違ありません。 >処置室から父が運び出された際、家族は皆そこにいたのですが、 >指導医も女医さんもまったくこちらへ顔も出さずじまいでした ドラマでは、手術後に手術室から執刀医が出てきて家族に説明するという シーンがありますが、実際の医療の現場では比較的少ないことです。 医師は全ての患者のオペを終えるまで普通は手術室から出ません。 一旦手術室に医師が入ってしまうと、半日以上出て来ないことのほうが多いです。 もちろん、術後の患者の搬送まで医師が行うこともあり、状況によりけりではあります。 >指導医から一言、術前や術後の説明があってもいいのではないか?と思いますし、 その医師も指導医に言われるままやっているわけではありません。必要十分な説明を 一人でできるくらいの医学的知識をもっています。 特に指導医からするべきコメントでも無ければ、主治医だけで行うのが普通です。 >「息をして下さい!」 部分麻酔だったのですから術中のことはご本人がよく覚えておられるはずです。 状況をきいてみて下さい。 恐らく、腹部を動かさない為に息を止めて頂く必要があり、それを解くときに 「もう息をしてもらっても良いですよ」の意味でなされた声かけか、 血圧上昇がみられたので深呼吸を促したか、どのみちその程度のことと思います。 レントゲン撮影のときの「ハイ、息を止めて!…ハイ、吸って!」みたいなもので あったのではないかと思います。 >不適切な処置があったのではないか?セカンドオピニオンをしたいけど、 セカンドオピニオンとは、主治医が掲げた治療方針以外の治療を模索したい ときに、他の医師の診察を受けて意見を仰ぐことを言います。 質問者さんはセカンドオピニオンの認識が誤っておられるようです。 入院患者でも受けることができますが、現在のあなたのお父様は、 そもそもセカンドオピニオンを受けるかどうかという状況下におられません。 初めてのことで、いろいろと不安になられたことでしょう。 医療者にとってはごく日常的といえる処置であったために、本人や家族の 疑問や不安軽減が疎かになってしまった例かと感じます。 ただ、術中や医師の振る舞いは、質問文を見る限りでは極めて普通です。 ご納得いかない部分があれば、もう一度主治医や看護師に どのような思いでいらっしゃるかをお話されるのも良いと思います。 きっとスッキリできる説明があるかと思いますよ。 どうぞお大事になさって下さい。

goo-chop
質問者

お礼

早速の回答、心よりお礼申し上げます。 術中に聞こえた「息をしてください」の後には「息をはいてください」とゆうフレーズもありましたし、しばらくして「深呼吸してください」とゆう言葉も確かに聞こえました。new2009さんのおっしゃる説明で充分納得できました。安心しました。ありがとうございます。 母が術後、処置室の前から離れないので、「ドラマじゃないしね、病室にいっとこうよ?」と私も声をかけたのですが、私自身も実は心配になってしまって。 その女医さんはお疲れであろうにもかかわらず、私達家族の質問に一つ一つ丁寧に答えて下さって、真面目で人柄の良い方だとゆうのは私にも伝わりました。 父方の祖母が肝臓の病気が原因で亡くなったこともあり過剰反応しすぎかもしれません。また同時に、親しい知人のお母さんが先日肝臓ガンで手術をし、肝膵胆で著名なドクターに執刀してもらい、「今は通院でしょっちょう会っている、紹介してあげるから一度そちらにも相談してみては?」とアドバイスを戴いたもので、セカンドオピニオンとゆう言葉を使い、ずーずーしくも、父の主治医の先生に紹介状を書いていただけないか?とまで考えていました。 おまけに、今回お世話になった病院は、(かなり前の事案のようですが)、肝臓患者さんで亡くなった方がいらっしゃり、現在訴訟を起こされているとゆう話しも耳にし、とても不安になっていました。 父の体の為には!とゆう気持ちが先走り、冷静さを欠いていたかもしれません。少し頭を冷やして様子を見ながら判断したいと思います。夜分に、長駄文のお礼で申し訳ありません。的確な回答をくださり、本当にありがとうございます。

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