- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:右腎膿瘍: 全摘の診断について)
右腎膿瘍診断:全摘の必要性とセカンドオピニオンの検討
このQ&Aのポイント
- 右腎膿瘍による右の腎摘手術の必要性が問われています。
- 腎盂に食い込んでいるため、部分切除は困難であり、全摘が推奨されています。
- 40代の患者さんであり、部分切除を希望していますが、セカンドオピニオンを検討する必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
腎臓は片方だけでも機能します。 腎臓の縁に出来たもの、または腎臓から外部に突出したものであればそこだけ切除すればよいのだろうが、腎臓の出入り口に近接したものなどはそこだけ切除するのは困難でしょう。 セカンドオピニオンは本人が納得するためのものですから、利用しても良いでしょう。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございました。 私の聞き間違いで大変申し訳ありません。 主治医によると、「部分切除は困難だが可能」とういう判断でした。 上部の血管を繋ぎ合わせるのに時間は掛かるが、医師3、4人集めて手術すれば大丈夫とのこと。 ただ、他の大きな病院に紹介してそこで手術してもらうとのことでした。 先生ご自身、「今のご時世、この程度で全摘したら色々言われる」と苦笑いしていました。 何はともあれ、全摘は免れそうで、よかったです。 ご回答いただき、ありがとうございました。