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ビールを7:3で入れるのが日本では常識(とまではいかないでしょうが)で

ビールを7:3で入れるのが日本では常識(とまではいかないでしょうが)ですが これは世界でも常識なんでしょうか?

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  • takuranke
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回答No.2

ドイツは、ビールの泡を重要視するそうです、 ただ、7:3にするかどうかは知りません。 日本人はとにかくキンキンに冷えたビールをグィッとあおって飲みますが、 ドイツではビアホールなどで大勢で飲むときはグイグイ飲むそうですが、一人や二人で飲んだりするときはゆっくり飲むが普通だそうです。 ビールは泡がしっかりしていれば味を損なうことがないと考えているそうで、泡の消えたビールに泡だけ注ぐサービスなどもあるそうです。 高齢の女性が一人で来ると1杯で2時間位は粘るそうです。 ベルギービールは、製造法により飲むグラスが違います、 例えば、フランボワーズなどのランビック系の酸味のあるビール用にはフルート型のグラスを使用するなど。 デュカシスなどは、チューリップ形のグラスを使用し、グラスの底の傷によってできる小さな泡が立つのを楽しんだりします。 アメリカはビールの泡は捨てるそうです。 グラスに泡が立たないように注ぎ、泡がたつとご丁寧にグラスを傾けて泡だけ捨てるそうです。ただ、飲む方は泡が好きという人もいるそうです。 理由は、泡のほうが多く入っていると文句をつけられないようにとの説が有力だそうです。「」

ryosan991
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ビールにそのような作法があるのは日本だけです。 いかにも奥ゆかしい日本人らしいですね・・と言いたいところですが 日本人は本場ドイツではビールに分類されないもの(コーンスターチ等混ぜ物入り)も ビールだと思って喜んで飲んでいます。日本人、わからないものですねえ

ryosan991
質問者

お礼

ありがとうございました。

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