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やりたいことがあっても、それを具体的にイメージで作り上げると、わざわざ
やりたいことがあっても、それを具体的にイメージで作り上げると、わざわざ実際に作る意欲がなくなります。 イメージだけでも完成してれば満足しちゃうらしいんですが、それだと実際に形には残らないので、どうしたら実際に完成までやれるか、やりたくなるか意見お願いします。
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- yu090jp
- ベストアンサー率42% (3/7)
私も得意ではないのですが、それゆえに客観的に見えてきたものがあるので簡単にアドバイスさせていただきたく思います。 - どれくらい情熱的か? 世の中には同じ分野に従事していても(私のように)楽しめる範囲で取り組みたい人もいれば、寝ても覚めても同じことに取り組める人がいます。そのような人は情熱の物量が違うというか、これがなかったら何もないといった脅迫的な情熱を持っていたりします。そういう人には構わないと思う前に自分がやれる範囲で自分の目標としてやりたいことを達成するような心構えが大切かなと思っています。 - ”鉄は熱いうちに打て”ではなく”敵は冷めてから打て” やりたいことを達成するためのステップを分解すると、最も情熱的なアイディアの段階に対して、変化が少なくフィードバックの少ない達成努力の段階があると思います。素晴らしいアイディアも次の朝には”あったらいいな”程度に変わっているかもしれません。それに必要なエネルギー量としては後者の段階の方が圧倒的に多いので、後者に取り組む姿勢を主に研究するのが良いでしょう。 - 成功経験が重要 過去に成功体験があると、継続的な努力の段階でもどうすれば目的が達成されるか分かっているので、モチベーションを失うことがありません。自分を信じる力が強いから、誰から褒められることもなく自分自身の目的として成功をイメージできるからです。それに過去の成功した方法を踏襲すれば良いのです。もし成功体験がなければ何か自分にとって重要で継続的に取り組める自信のあるものを見つけて長期的にやってみるとそこからいろいろと学べるものがあるとおもいます。 以上、ご参考になれば幸いです。
- tanuchi
- ベストアンサー率16% (210/1238)
私もそう。通信教育なんて申し込んだだけで終わった気になっちゃう。 でもそれでは意味がないというのならば、その先をイメージすればいい。通信教育で資格を取ってそれを使って仕事をしているといった先の事をイメージすれば自ずと先へ進める。 何かを作るでも同じでしょう。それを使って何かしている自分や出来上がったものを見ている自分をイメージすればいい。