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一部の顧客のみ割引
一部の顧客のみ割引 お世話になります。よく「~の人のみ2割引」などと顧客を差別化する場合がありますね?クーポン券持ってきたとか合言葉を告げたとかで。 それを「~役所の職員です」とか「~会社の社員です」と自分の身分を明かした人、すなわち一部の役人とか大手企業の従業員のみ優遇する行為って、その職場の経営者(すなわち優遇される側)からみて問題ないのでしょうかね? 自分が定価で購入したあと、A銀行の行員が「自分はA銀行の行員だ」と告げただけで2割引になったりすると、「この差別は何かあるんじゃないか?」って気分を壊してしまいます。 特に公務員や銀行の場合についてご意見をお願いします。
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公務員は拙いと思う。 直接、公務員と名乗って割引した場合、公職への利益供与に当たる可能性があります。 役所と取引している場合には完全にアウトだとおもいます。 ただ、公務員の互助会員で、互助会が仲介した場合で割引されるなら別です、そういうシステムは昔からありました。 銀行の場合には、福利厚生の一環として、ある店で購入すれば割引があるというのは問題ないはず、大口株主で社員割引制度を適用させた例があった記憶があります。
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- mojitto
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公務員でもなければ、銀行員でもありませんが… そのお店を頻繁に利用することで割り引きやサービスを受けられることがあります。 それはいわゆる“常連”で、個人の場合もあれば、団体の場合もあります。 言うだけで割引というのは、ちょっと初耳なんですが、お得意様にサービスというのは、商売であれば十分ありえることです。 また、(ちょっと言い方は黒いですが)その団体がお店に便宜を図ることで、値引きしてもらっていることもあります。 まぁ外部の人がとやかく言うことではないと思います。 気分を壊したのなら、利用しなければいいだけの話ですからね。
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ありがとうございました。 金融機関の融資先がその行員に対し限定して割引するのは、優先的地位の濫用になりかねないのです。第三者から見て不自然だし気分悪いだろうな…っていう警鐘の意味です。福利厚生とは次元のちがう話です。 よくないですよ。って銀行員である自分が思うのですから・・。
- mappy0213
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いまいち言っている意味が分かりません よく電気屋とかで有るハガキを持ってきた人だけ○割引とかってことですよね? あれはそれまでのいわゆる大口のお客さんってだけです 企業によっても 企業間取引ではあるかも知れませんね たとえば同じようなものを購入する際 1個と10000個では1個単価が違いますよね もちろんロットの関係や金型の関係上そうなってしまうのもあるでしょうが 基本的に大口注文の方には単価を下げて販売します。 役所や行員だからって値段が安くなるってのはあまり聴かない話ですね
お礼
ありがとうございました。 金融機関の融資先がその行員に対し限定して割引するのは、優先的地位の濫用になりかねないのです。一般の方から見て不自然だし気分悪いだろうな…っていう警鐘の意味です。福利厚生とは次元のちがう話です。 実際におこっている話なので、それは一般的によくないですよ。って銀行員である自分が思うのですから・・。
差別あって当たり前です。特別な顧客なんですから、割引販売しても、定価販売した方より、購入額が大きく儲けさせてくれるからです。 銀行員だったら、その銀行から、ほとんど無条件で、さらに低利子で融資が受けられるから、揉み手をいたします。 世の中、綺麗な川より薄汚れた川のほうが栄養豊富ですから、清濁併せ呑むことがまかり通ります。
お礼
ありがとうございました。おっしゃること、よく分かります。ただ、金融機関は公務員ではないにしろ、ある程度「公器」としての存在があります。 金融機関の融資先がその行員に対し限定して割引するのは、優先的地位の濫用になりかねないのです。第三者から見て不自然だし気分悪いだろうな…っていう警鐘の意味です。福利厚生とは次元のちがう話です。 よくないですよ。って銀行員である自分が思うのですから・・。
お礼
ありがとうございました。 金融機関の融資先がその行員に対し限定して割引するのは、優先的地位の濫用になりかねないのです。第三者から見て不自然だし気分悪いだろうな…っていう警鐘の意味です。福利厚生とは次元のちがう話です。 よくないですよ。って銀行員である自分が思うのですから・・。