銀行での小切手の取り扱いに関する問題

2015/01/15 16:14

このQ&Aのポイント

銀行での小切手の取り扱いに関する問題は、小切手を預けた後に不備が発生し、郵送での対応を求めたが受け入れられなかったことについてです。
銀行側は小切手の郵送はできないとし、窓口での受け取りを要求しました。
質問者は銀行の回答に疑問を持ち、銀行の規則に照らして正当性や真実性を問いました。

uruo
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銀行・ネットバンキング
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ベストアンサー

oska
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2015/01/15 23:11 回答No.3

＞1.小切手の郵送は出来ない出来ますよ。一般的に、小切手・手形・商品券などは「一般書留」として郵送可能です。事前に郵便事業社に金額を伝えていれば、その範囲内で補償を受ける事も出来ます。＞小切手の持ち出しが出来ないので・・・これは、個々の金融機関次第でしようね。が、最近は「職員による横領事件が多い」ので「職員の持ち出し禁止」としている場合が多いです。正規職員による数千万円の横領事件が毎年恒例行事になっている香○県農協では、最近になって（やっと）職員の現金及び現金に準じる金券の持ち出し・集金が禁止になりました。 ※毎年監督官庁から改善命令がでても、各理事は責任回避に夢中らしい。（爆笑） ※ここの農協理事職は、世襲制ですからね。特権利権を手放す事は、先祖に申し訳ない。^^; 農協外務員も、組合員から集金する・現金などを預かる事が禁止です。証券会社でも、業界団体として外務職員へ現金などを預ける事を原則禁止していますよ。銀行の場合も、所属によって禁止になっています。昔は、個人営業課担当者が現金・小切手・手形を扱っていたのですがね。今では、第二地銀・信金・信組が行っている程度です。 ※原付バイクに乗って、背広を着て走り回っている兄ちゃんです。今回は、あくまで「この銀行の社内規定」でしよう。

質問者

お礼 2015/01/16 08:15

ご回答ありがとうございます。という事は書留で郵送は出来るが、銀行の規定で郵便局まで持ち出せないという事でしょうか？

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mojitto
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2015/01/16 13:43 回答No.4

１については方法が可能かどうかではなく、内規の問題でしょうね。２も同様です。もちろん営業担当が、銀行の外で小切手や現金などのやり取りをすることはあります。しかしそれは一概にやっているわけではありません。小さな金融機関の優良顧客であれば、そこの担当者が御用聞きに会社に訪問してやり取りすることはあります。しかしその会社が都銀での取り引きを始めたら、担当者が御用聞きに来るかと言われれば、まず来ません。つまり一般的な対応など、ありません。聞くだけ無駄なことです。おそらく窓口の人は嘘はついていません。相談室に問い合わせても同様でしょう。基本スタンスは何もしてくれませんし、動かないでしょう。それ以外については“特別サービス”です。特別サービスはその支店の裁量でしょうから、その支店から再訪してくださいと言われたのですから、応対は変わらないでしょう。支店に電話をかけて「支店長、いる？」という関係なら、飛んでくると思います。僕も窓口の業務について「おい！」と思うことはありますが、窓口で受け取ったからと言って顧客の責任がすべて銀行に擦り付けられたわけではありません。小切手は現金同等物です。穴をあけてはいけませんが、穴のあくほどの確認は大事です。

ymzimss
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2015/01/15 22:25 回答No.2

1.小切手は現金と同じですから、郵送はできない扱いです。 2.店頭行員には、現金・手形小切手・有価証券等を持ち出す権限を与えられていません。確かに仰る通り、手数料まで預かっておいて、不備が発覚したら取りに来いは無礼な話だと思います。しかし乍ら、銀行の内規では上述の通りです。上席者から丁寧にお詫びし、来店をお願いするといった配慮が足りなかったのかもしれませんね。因みに、一般的に総合職の渉外行員には、金額に制限なく、現金・手形小切手・有価証券等を預かったり返却する権限を与えられていますが、集金要員の渉外パートさんのような行員は、一回に預かったり返却できる金額制限を設けています。

質問者