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人間と動物のlanguageの違い
- 動物のlanguageの特徴は、個々の個体に対してではなく、コミュニティ全体に向けられていることである。
- 例えば、交尾する鳥やアフリカのハチドリとハチクマのような特定の場面では個体に向けたコミュニケーションが行われるが、昆虫の群れや狩猟パックなどではコミュニティ全体に向けたコミュニケーションが行われる。
- 動物のコミュニケーションは言語ではなく、社会的な組織の特徴である。動物は特定の個体に向けたコミュニケーションを行わないが、自分自身に対してはコミュニケーションができないため、それが唯一の欠点である。
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For example, it is suggested that animals do not modify their signals to address one individual rather than another, and in this sense that they address no one in particular. たとえば、動物は対象に応じて異なった合図をするということはない。だからその意味では、ある対象を特定して合図をするということはないといえる。 This is certainly not true in specific instances, such as the exchange of calls between mating birds, or between the African honey guide and the honey badger that follows the bird. 例外もある。たとえば番いの鳥同士の呼び声や、あるいはアフリカの蜜標とミツアナグマの場合も鳥の場合と同じだ。 But even where it is true, in insect colonies and hunting packs, it is a characteristic of social organization and not of language. 昆虫のコロニーとか共同した狩りとか、そういう例はあるにせよ、それは言語に由来するというより、社会組織上の問題である。 The animal addresses no one in particular because it addresses everyone in the community. 動物はそのコミュニティのすべての構成員に合図を送るのであって、特定のものに合図しているのではない。 * 「The only individualの前まで」ざっと訳してみました。なお、私は「英語に自信のある人」ではなくて、道楽で独修しているだけの者ですので、正確かどうかは保証の限りではありません。
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- SPS700
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動物は、個人目当てに信号を発するのはなく、集団が目標だ、(で例が挙げてあって) 動物が交信できないのは、自分自身だけだ、だから対話は出来ても独白が出来ない。(例はミツバチの踊り) これが要約です。この著者は人間の「独り言」を自分自身と話し合っていると考えているようですね。あまり頭のいい人ではないみたい。
お礼
ありがとうございました。
お礼
よく分かりました。ありがとうございます。But even where it is trueのitは何を指すのでしょうか。後、but that it cannot turn it into soliloquyのitはdialogueを指すのでしょうか?それともmonologueを指すのでしょうか? 教えていただくとありがたいです。