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曲率半径について
曲率半径について 関数y=a1X^(1/2)+a2X^(3/2)のようなべき関数の原点X=0での曲率半径の求め方がわかりません。 いろいろ調べた結果、R=(1+y´)^3/2/(|y”|)のような公式があるようなんですが、 この関数の場合、微分しても全項からXが消えないため、X=0を代入したときに全項0になってしまします。 この考え方が間違っているんでしょうか? この場合の曲率半径の求め方を教えてください。お願いします。
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- ryooji_f
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回答No.3
noname#185706
回答No.2
noname#185706
回答No.1
お礼
遅くなってすいません。 ご回答ありがとうございました。 しかし、いまだ解けない状態です。 ほかの方法を探してみます。