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設備投資についてしらべているんですが、その中に設備過剰感という言葉が出
設備投資についてしらべているんですが、その中に設備過剰感という言葉が出てくるんですが設備過剰感とは何ですか?
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- aokisika
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回答No.3
銀行から1億円借りて、ある製品を年間1万2千個作れる設備を作りました。 年間1万個売れると2千万円の利益が出て、5年で借金を返せる予定です。 1年目 製品が1万2千個売れました。 借金を2千万円返して2百万円残りました。 2年目 9000個しか売れませんでした。 利益1,800万円に貯金を崩して200万円追加して借金の返済に当てました。 3年目 6千個しか売れませんでした。 利益1200万円に貯金から800万円追加して借金の返済に当てました。 4年目(今期) 頑張っているのですが、5000個しか売れそうにありません。 あ~あ。1万2千個作れる設備じゃなくて、6千個用の設備にしとけばよかったかなぁ・・・。 設備が過剰だなぁ・・・。と感じる今日この頃。 これが設備過剰感です。
noname#155097
回答No.2
>設備過剰感とは何ですか? 設備とは・・・ものをつくるためのものですね。 物を作っても売れないのに、ものを作るための設備がたくさんある場合に どうも設備が多すぎるのではないか。。と感じることです。
noname#185706
回答No.1
素人の推測ですが、文字通り、設備が多すぎる(余っている)という感覚で、生産設備の供給能力に比べて需要が少ないという状況から生じるものではないでしょうか。