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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三日月から新月に変わる瞬間の輝き)
三日月から新月に変わる瞬間の輝き
このQ&Aのポイント
- 三日月から新月に変わる瞬間の輝きを子供の頃目撃した経験を共有。極細の三日月が消える瞬間に輝きが現れ、印象的な現象だったが、目撃者が少なく文献も見つからず、幻ではないかと友人から言われている。
- ウェブで検索しても三日月から新月に変わる瞬間の輝きについての情報はほとんど見つからず、未だにその現象がどういうものなのかわからない。
- 詳しい情報を知っている方がいらっしゃれば、教えていただきたい。
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質問者が選んだベストアンサー
一瞬輝くかどうかは知りませんが 時刻はどれくらいだったでしょうか 新月の前後の1日は月と太陽は時間にして45分以内に並ぶので月はほとんど見えないはずです 新月の直前の月は日出直前に東の空に糸のような月が光った側をしたにしてみえます 三日月状だったら新月まで二日以上かかるので徐々に小さくなる過程を見ることは不可能です あなたが日出直前以外の時刻に見たのなら他の現象です
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
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回答No.2
月食じゃないよね? 空の状態が良いと赤い月がみえるけど、火山の噴火とかで本当に月が消えることもあります。 そのことかなぁ。
質問者
お礼
皆既月食は見たことがありますが、赤い月がぼうっと見えるんですよね。 当時は空がとても澄み切っていた記憶があるのですが、夕刻(早朝)の月食の場合は光に邪魔されて月が消えるように見えるんでしょうかね。 可能性としてはあるかもしれないですね。 いずれにせよ、色んな見方ができそうです。 ありがとうございました。
お礼
目撃したのは夕刻だったと思いますが、子どのもの頃は早起きして散歩することも多かったので、早朝だったかもしれません(曖昧でもうしわけありません)。 「東の空に糸のような月が光った側を下にして見える」というのはその通りだったと思います(月の位置は結構高かったと思います)。 ひょっとしたら「他の現象」なのかもしれませんが、それはそれで興味を掻き立てられますね。 晴れ上がった空の中で糸のような月がスゥーっと消えていく様と消える瞬間の輝きだけがずっと記憶に残っているだけだったので、確かめるのはもう一度観測するしかなさそうですね。 いずれにせよ、この件に対して初めてウンチクのある話を聞くことができました。 大変ありがとうございました。