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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫婦間で高齢期や終末期、死後について話し合いますか?)
夫婦間での高齢期や終末期、死後の話し合いは必要?
このQ&Aのポイント
- 夫婦間で高齢期や終末期、死後について話し合うべきかについて考えています。
- 私は仕事柄、多くの高齢者の旅立ちに関わっており、どうしたらいいのか考えることがあります。
- 夫婦で将来のことを話し合い、共有することが大切だと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
30代既婚者男です。 私は以前妻には、 僕は君より後に逝くからと話したことがありました。 それでももし僕が先に逝くことがあれば、延命をするよりも 痛みや苦しみを取り除く緩和ケアを希望するということ、 そして余命僅かとなっても正直に話して欲しいと伝えました。 あなたのように、事前に話し合っておくことは良いことだと 思います。 夫婦それぞれの人生ですから、最後まで自分らしく精一杯 生きたいものですからね。 私が何故妻より後に旅立ちたいのかですが、私は残される 者の悲しみや苦しみを知っているからです。 妻にそんな思いはさせたくないと思うのです。 ですから妻には、僕は君が旅立った1日後に旅立つから 迎えに来てねって言いましたら、 「そんな二日続けて葬儀出すなんて、息子がかわいそう でしょう」 って一喝されました(-_-;) 確かにそうなのですが(^_^;) でもそんな思いでいますよ。そして妻にも最後まで妻の人生 を思いっきり生きて欲しいのです。 ただ、ご主人の思いも理解できますよ。私もそんな話を していると、辛いのです。 妻を失うことなど考えられないからです。 私は、来世でも必ず君を見つけるからと話しています(^.^)
お礼
ご回答ありがとうございました。 奥様を見送る覚悟でいらっしゃるなんて、優しくて強い方なんですね。 奥様も心の中では嬉し泣きされているはずです。 来世でも一緒になろうと誓い合うほどのご夫婦なら、きっと息子さんにもその思いは伝わり、たとえ二日続けての見送りになろうとも「おやじとお袋らしいな」なんて理解してくれるかもしれませんね。(不謹慎なたとえですみません) 余命宣告については思い及んでいませんでした。 大切なことですね。 私も考えてみたいと思います。 最後に、操作ミスで何度も質問文を掲載してしまい、また読みにくい点が多々あったことお詫びします。 ご回答ありがとうございました。