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中古住宅のフラット35S適用条件と確認方法
- 初めての中古住宅購入で、フラット35Sの適用が気になるあなたへ。窓の条件や確認方法について解説します。
- 中古住宅購入後、フラット35Sの適用を確認する方法を教えます。窓の条件や不動産屋の対応についても解説します。
- フラット35Sの適用条件や中古住宅の確認方法について知りたいですか?初めての購入の方にも分かりやすく解説します。
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他力本願回答ですが、フラット35のサイトのパンフレットで確認してみてください。 http://www.flat35.com/download/dl_tech_s20.html 簡単に言えば、省エネ性かバリアフリー性ですが、省エネ性はいわゆるペアガラスという二枚重ねの窓か二重サッシと言う事、もしくは断熱性能がしっかりとした家と言う事です。 バリアフリーは、ご存じのように段差が無く手すりがあるような家です。 20年タイプなら耐震性なども入ってきますが、築9年なら決してハードルが高いと言う事も無いとは御思います。 いかんせん物件を見ないと分かりませんが、古くても多少費用がかかりますがリフォームできるのならば適合になる可能性は高いと思います。 とはいえ、適合するかどうかは素人判断では一概に言えませんので、まずは不動産屋に確認し、後は検査機関で適合証明書を発行して貰う事です。 http://www.kakunin-s.com/
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- JAY2004
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まずは購入しようとしている物件の緒元を見ないと分かりません。 現状で築9年のままであれば、まず普通に考えて適用外ということになるでしょう。 改築やリノベーションを施した履歴が確認できて、かつ公的機関の証明書もしくはエコポイント対象のリノベーションを施したらその証明書などが確認できるでしょうか? そもそも2重窓になっているだけでは省エネ住宅にはなりません。 ましてや階段に手すりがあってもそれが高齢者等配慮対処等級3にはなりえません。 購入前に提供できるかをよく不動産会社および金融融資されるところと相談するのがいいでしょう。ここを人任せにしたり、適当にすると後でやっておけばよかった、と必ず後悔します。
お礼
回答ありがとうございます。人任せにして後で後悔したくないので、ちゃんと自分で確認します。
お礼
回答ありがとうございます。不動産屋に確認してみましたが、今の段階では利用できるか分からないそうです。適合証明発行の時でないと分からないので今の段階では説明しなかったみたいです。 適合証明書の発行待ちます。