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就職活動をし、ある一社から内々定を頂いた大学4年の者です。

就職活動をし、ある一社から内々定を頂いた大学4年の者です。 内々定の連絡を頂いた後面談をし、印鑑も押してきました。 そこで気になったのが、面談時に他社辞退に関する話を詳しく聞かれたことです。 辞退した日にちまで、何度も何度も確認されました。 メモまでとっていたのですが、他社に問い合わせて確認をする、ということはあり得るのでしょうか… 実は一社、担当者と時間があわず未だ連絡がついていなかった会社があったのですが、思わず嘘をついて辞退をしたと言ってしまったのです。 当然、その後その会社に連絡はし、辞退させて頂きました。 自分が悪いことも自覚しており、反省もしております。 ですがそのことが気になって、現在不安で仕方ない状態です。 ご意見など頂けたら幸いです。

みんなの回答

回答No.3

結論から言うとありません。 情報保護の観点から大企業や大学は個人の情報を漏らす事は絶対に無いからです。 そしてこの印鑑をついたのは単なる「内々定」。 つまり、内定でも無いし、雇用契約でもないんですね。 だからいくらでも破棄できるわけです。 通常「9月1日まで」「内定式まで」に決めるべきだとも言われますが、それも紳士協定みたいなものです。 法的に言って雇用契約結ぶまでは「お互いに」フリーです。 だから学生にその手の圧力をかけるのかというと、一種の脅迫行為ですね。 学生はあほだからそれでもう他は受けられないと思ってしまうのです。 でも実際はいいんですよ。 だから最悪発覚したところでこの「口約束」に対し、どうこう言われる筋合い無いんですよ。 あんまり法律法律言うと角が立つので、紳士的に振舞うべきですが。 ただ気にしないでいい、それだけです。 ただ中小企業はあります。 いわば、ギルド的な専守体制、今までの知恵から、ブラック人材を外すために、 前職の会社に問い合わせの電話をすることは普通に行われています。 高卒が多い会社だと本人よりも、その人の学校の評判、担任に問い合わせてその先生なんかを信用して入社させますね。 もちろん前職の担当者も詳細は言いません。 ただ「とんでもない奴だ」と言う場合は、それを言います。 そのようにしてリスクを分散してるんですね。 それから警察や保険会社も独自のルートでそういうのがあると聞きます。 ただ通常の企業であれば、まずあり得ません。

回答No.2

採用担当者です。 間違いなく辞退していることを確認する為に 念を押して日時を確認しただけです。 他社に問い合わせることはありませんし 本人の許可なく応募の有無を答えたら個人情報保護法に触れますよ。 「虚偽の申請は・・・」という他の方から回答があるかもしれませんが 他社と争って確保した貴重な内定者です。 内定を取消すことはまずありえません。

himura10
質問者

お礼

迅速な回答ありがとうございます。 回答を見て安心しました。 自分が悪いのは自覚しているのですが、心配で仕方なかったので…。 今後気を付けたいと思います。 本当にありがとうございました。

  • onara931
  • ベストアンサー率25% (141/545)
回答No.1

関連会社ならともかく、他の会社に対して求職者の動向を確かめることなどしませんし、できません。 社会的に見てするべきでもないし、仮に問い合わせがあっても聞かれた方は答えません。 あなたから詳しく聴き取ることで、ちゃんと辞退するようにプレッシャーをかけているのではないでしょうか? それ自体は違法な行為ではありませんが、あまり品のいいおこないとは言えませんね。 ましてや「買い手市場」といわれる昨今の就職採用状況においては。 そう考えると、質問者さんがとても優秀なかたで絶対に採用したい!という意欲のあまり、極端な対応をしたのかも?

himura10
質問者

お礼

迅速な回答ありがとうございます。 問い合わせることはないとのお言葉に安心しました。 プレッシャー…はっきりと回答できるかどうかを見ていたんですかね…。 いずれにせよ、自分に否があったことは間違いないので、今後気を付けたいと思います。 本当に、ご回答ありがとうございました。

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