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不動産登記法のテキストについて

不動産登記法のテキストについて 独学で司法書士を目指している者ですが、 司法書士書式ブリッジ不動産登記法(理論編,実践編)竹下 貴浩著 オートマチックシステム(不動産登記法 I,II,記述式)山本 浩司著 不動産登記法を学習するにあたり、上記2つのテキストどちらを購入しようか迷っています・・・。 どちらかを読まれた方で(若しくは両方)どれがお薦めか、お教え願いたく思います。 又上記のテキストとは別途で過去問集なども購入したほうがよろしいでしょうか? あと上記以外のテキストでも「これは良かった!」などもございましたら、お願いいたします!

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  • ベストアンサー
  • toratanuki
  • ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.1

後者は、法律(民法など)を全く勉強したことがない人向け。 これだけでは、合格に必要十分とは言えない。 前者は、法学部卒業者・宅建合格者程度の人向け。 ほぼ、合格に必要な最低限のものを網羅している。 「楽学司法書士・・・・・」は、独学者が間違えやすい項目だけを絞って、詳しく解説している。 これは、基本テキストでわからない部分を調べるために作成されている。 「司法書士コンプリート・・・・・」 レベルは、中級学習者向けで、過去問も載っている。 独学者が、一冊のテキストで、すべてを理解するには無理がある。

Judicial-Jr
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます! 自分の地元は田舎なので、書店にコーナーがあまりなく、質問させて頂きました。 過去問、テキストを併用しつつでないと、きびしそうですね・・・。 ありがとうございました。