※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先週、大学の実験の授業でテスターを作成しました。)
実験の授業で作成したテスターの注意点
このQ&Aのポイント
大学の実験の授業で作成したテスターには注意が必要です。
部品の取り付けや動作確認に不備があり、安全性に問題がある可能性があります。
実験時に感電や火災などの事故が発生する恐れがあるため、注意が必要です。
先週、大学の実験の授業でテスターを作成しました。
各部品の半田付けが終わった後、基盤・つまみ・ハンドストラップの取り付け・リヤケースの取り付けなどを行いましたが、私が完成しかける頃には皆、電池をテストリードに当てるなどの動作確認を終了しており、片付けの段階に入っていました。
部品を取り付け忘れたりなどで少し焦りもあったせいか、部品をなんとかして取り付けた後、リヤケースがしっかりと閉まらない状態で、また動作確認も行っていない状態で作成してしまいました。
(無理矢理閉めた為、リード線の周りのビニールの部分が若干剥がれた可能性もあります)
今から1週間後の実験の授業には公称電圧100V、200Vと言われるコンセントを使っての動作確認などがあり、このような状態で実験を行うと感電したり火災が起きたりするなどの大きな事故に繋がる可能性はありますか?
因みに作成したテスターはこのような物です。
http://www.sanwa-meter.co.jp/japan/index.php?sp-18d
お礼
ご回答ありがとうございます。内部はなんとか大丈夫でした。