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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テスターを使用して直流電圧の測定(マイナス電圧))

テスターを使用して直流電圧の測定(マイナス電圧)

このQ&Aのポイント
  • テスターを使用して直流電圧の測定方法についての疑問があります。
  • デジタルテスターの計り方の仕組みについて、乾電池の測定を例に説明しています。
  • マイナス電圧の場合、テスターのリード棒の接続方法によって表示が変化することについて疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.5

支離滅裂になっていますね 質問のケースでは(電話交換機等の電源は) +側を接地しています(ここまでは判りますよね) ですから 接地を基準にするのです、テスタで測る場合は、テスタの-(質問者の言う黒色リード棒)を接地極に当てます +側を電源線に当てます、そうすれば(ディジタルテスタならば)マイナス電圧で表示されます テスタで測るのは赤リードと黒リード間の電圧です、赤リードの電位が高ければ +  黒リードの電圧が高ければ - で表示されます >赤色のリード棒を分電盤のコネクタ(赤色のケーブル、つまりプラス側)へ、 >黒色のリード棒を分電盤のコネクタ(青色のケーブル、つまりマイナス側)へ接続しました。 これでは +電圧で表示されます(電圧を測るにはまっとうな方法です、ただ その値を記録するとき 接地基準なのか負極基準なのかを明示しなければならないだけ) 質問者が行なうのは 黒リードを接地極 赤リードを 電源線/極に接続することです これを称して 左から見れば 真ん中も右

masashissu
質問者

お礼

私の勘違いしている箇所を的確にご指摘くださり、本当に助かります。

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その他の回答 (5)

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.6

電池の電圧を測る時にテスターの赤色のリード棒を乾電池のプラス側へ、黒色のリード棒を乾電池のマイナス側へ接続すると表示は+1.5Vというのは良いですよね。 この状態では電池は何処にも接地されていません。 電池のプラス側から線を出して接地極につなげばプラス接地、マイナス側から線を出して接地極につなげばマイナス接地です。 この場合、どっちを接地してもテスターの表示は変わる事はありません。 プラス接地の場合に、テスターの黒リードを接地極に接続し、電池のプラス側にテスターの赤リードを接続すると表示は0V(0にならず多少出る事もある)、電池のマイナス側にテスターの赤リードを接続すると表示は-1.5V。 マイナス接地の場合に、テスターの黒リードを接地極に接続し、電池のプラス側にテスターの赤リードを接続すると表示は+1.5V、電池のマイナス側にテスターの赤リードを接続すると表示は0V(0にならず多少出る事もある)。 プラス接地かマイナス接地かを見分けるには接地極と電源の間の電圧を測れば判断できます。

masashissu
質問者

お礼

なるほど、皆さんにご指摘いただいたおかげでかなり理解が深まりました、本当にありがとうございます。

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回答No.4

接地されていない電極の方が「電位が高い」 と考えているような印象を受けますが、接地方法とは 無関係に常にプラス側が電位が高く、マイナス側が 電位が低いのです。 つまりこの場合、青電極はグラウンドより電位が 低いことになります。

masashissu
質問者

お礼

あーーーなるほど!まさにその通り誤解していました。的確なご指摘ありがとうございます。

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  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.3

1は合っています。 2は、赤、青の線の(GND)が明記されていません。緑の(GND)をテスターの黒に接続して赤と青を計ります。 それで、各々の(GND)との電圧が判ります。 尚、直流の場合は通常は赤は+、黒はGND、緑はアース、青はマイナスとしています。

masashissu
質問者

お礼

なるほど!理解しました。

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  • FT56F001
  • ベストアンサー率59% (355/599)
回答No.2

>上記1.の考えだと、黒色のリード棒側(47Vの電圧かかっている方)を基準とするため、 >そこから赤色(プラス側)の電圧は47V低いので、-47Vの表記となる、 ここが違います。 まず分電盤の電源線の電位は,グランドを基準として,青ケーブルが-47V, 赤ケーブルは0Vです。配電盤で作った47V電源の プラス側を接地側(赤ケーブル)に接続して対地電位と等しくし, マイナス側を非接地線(青ケーブル)としたので 「マイナス47V」と表示しています。 >赤色のリード棒を分電盤のコネクタ(赤色のケーブル、つまりプラス側)へ、 >黒色のリード棒を分電盤のコネクタ(青色のケーブル、つまりマイナス側)へ接続しました。 と測定したことは,分電盤の青ケーブルを基準にして赤ケーブルの電位を計ったことになります。 テスターの指示は「-47V(青ケーブル)から見て,0V(赤ケーブル)の電位はプラス47Vにある」 ことを表しています。

masashissu
質問者

お礼

お~~、なるほど、知りたかったところにズバリ答えを頂きました。 本当に助かります。ありがとうございます。

masashissu
質問者

補足

青色のケーブルに、+47Vきているのではなく、-47Vがきているのですね、 そこを勘違いしていたようです。

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  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

電話関連の仕事ですか  一般の電気機器はマイナス接地ですが、交換器の種類によりますが、電話局とかにある大きな交換器の電源はプラス接地です。したがって電源は-48V供給と成ります。  注意-47Vでは無く仕様上供給される電源電圧は-48Vです。-47ならば1V仕様からズレていることと成ります。  プラス接地なのでプラスが0Vの基準です。マイナスにはプラス48Vが供給されています。これをプラス接地と言います。  当然プラスに赤色 マイナスに黒で測れば当然-48が表示されます 

masashissu
質問者

お礼

ご指摘くださり本当に助かります!ありがとうございます!

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