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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「たな卸資産」「売上債権」などの増減について、貸借対照表とキャッシュフ)
貸借対照表とキャッシュフローで数値が異なる理由について
このQ&Aのポイント
- なぜ貸借対照表とキャッシュフローで増減の数値が異なるのかについて説明します。
- ベネッセの決算短信を例にとって、たな卸資産や売上債権の増減についての数値の相違を指摘します。
- 他の企業や項目においても、キャッシュフローと貸借対照表の差異が見られることを述べます。
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質問者が選んだベストアンサー
P21に事業損失に含まれる棚卸評価損730とあります。 これを当期の棚卸高に含めると、当期棚卸高19,740で、 棚卸増加によるキャッシュアウトは163になります。 今度は5百万円ちがいますね。 一覧した限りでは、私にはこれ以上わかりません。
お礼
taka88様、ありがとうございます!差が5百万まで縮まれば十分ですっ!・・・ということは、実際に在庫は増えていて、それに伴ってキャッシュアウトしているのだけれど、B/S上では評価損が反映されているので在庫が減っているように見えている、ということなのですね。 運転資金の流れを掴みたいと思って調べているのですが、やはり運転資金の増減を見る場合はキャッシュフロー表の数値を使う方が適切だということで理解すればよろしいのでしょうか?
補足
ctaka88様、ありがとうございます!差が5百万まで縮まれば十分ですっ!・・・ということは、実際に在庫は増えていて、それに伴ってキャッシュアウトしているのだけれど、B/S上では評価損が反映されているので在庫が減っているように見えている、ということなのですね。 運転資金の流れを掴みたいと思って調べているのですが、やはり運転資金の増減を見る場合はキャッシュフロー表の数値を使う方が適切だということで理解すればよろしいのでしょうか?