- ベストアンサー
映画のあらすじ紹介の記事からの抜粋です。
映画のあらすじ紹介の記事からの抜粋です。 Just then A gets an offer from B to perform in a concert in C. この文ですが、どう解釈すればいいでしょうか? 1)A(ピアニスト)がBから、C国で演奏する、という申し出をもらう。(同格の不定詞) 2)AはBからの申し出をもらい、C国で演奏する(結果をあらわす不定詞) ただ、 参考書には、「一部の限られた名詞しか『同格』の不定詞を続けることはできない」とありました。 offerは参考書には載っていなかったんですが、同格の不定詞は続けられませんか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
動詞 offer の後に目的語として不定詞がきて offer to 原形で「~しようと申し出る」という意味になります。 これの名詞化表現が an offer to 原形「~しようという申し出」です。 同格の不定詞(名詞的用法の一種)とも,形容詞的用法とも言えます。 ただ,perform するのは「申し出をする」側でなく,「受ける」側という点で 「~してみないかという提案」のように訳した方がいいと思います。
お礼
訳の入れ方がまちがっていました。申し訳ありませんでした。 ご指摘いただいて気づきました。 よくわかりました。 明確でわかりやすいご説明、いつもありがとうございます。 勉強になります。 本当にありがとうございました。