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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前置詞+関係代名詞を返り読みせずに理解する方法)
前置詞+関係代名詞を返り読みせずに理解する方法
このQ&Aのポイント
- 前置詞+関係代名詞について理解していても、その組み合わせによっては頭を切り替えるのが難しい場合があります。
- 返り読みせずにそのまま理解するためには、前置詞+関係代名詞の組み合わせに慣れることが重要です。
- 繰り返し読むことで慣れていき、文脈から意味を推測する力を養うことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
前置詞がある時こそ,前から理解するという考えが生きてきます。 とにかく,which という関係代名詞は先行詞を表していますので, with which で「それでもって,そのペンを使って」 with it, with the pen と置き換えればいいだけです。 このような修飾句は英語では通例最後にきますが,関係代名詞になることで前にきます。 日本語では自由に前にもってこれますので,そのまま前から 「そのペンで」とすればいいのです。 This is the pen:これはペンなんだな そのペンで he wrote the letter 彼は手紙を書いたんだ
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- spring135
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回答No.1
関係代名詞はそれをメッセージとして覚えておけという信号です。 with which はwith the penの意味で覚えておけというメッセージになっています。 そして必ずそれの説明が後から来るわけです。
質問者
お礼
「メッセージとして覚えておけ」という信号と捉えればいいんですね。 そういうイメージを意識しながら読むようにしてみます。
お礼
目から鱗が落ちました! whichをitやthe penと置き換えて考えると、 たしかにスムーズに理解できますね。 大変参考になりました。