• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつの回復期の睡魔と、社会適応力についての不安克服。)

うつの回復期の睡魔と社会適応力についての不安克服

このQ&Aのポイント
  • うつの回復期の睡魔と、社会適応力についての不安克服方法について教えてください。カフェインの代わりになる目が覚める方法を知りたいです。
  • うつの回復期は睡眠の欲求が強く、社会への復帰に不安を感じることがあります。回復期特有の焦りや食い違いを感じる人にうまく対応するための有効な対策はありますか?
  • うつの回復期には眠気が強く現れることがあります。カフェインが摂取できない場合、目が覚めるための適切な方法はありますか?また、社会への復帰に不安を感じることもあるので、その対策も教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

kayoppe88さんのご質問の中には、明るい要素がたくさん散りばめられてると思います。 ・新しいことも始めたくなって来ました ・パニック発作は、この1ヶ月で、ほとんど出なくなりました ・塾には――(中略)攻撃的な事を言われることは、まずありません ・家庭も恵まれていて―― などなど。 世の中には、良い事もあれば悪い事もあります。敵も居れば味方も居ます。 「まだまだ、普通に対応出来ないみたいです」という状況は、今のkayoppe88さんが「良い事より悪い事」「味方より敵」に意識が向いてしまう傾向があるのだと感じます。 「食い違いを感じる人にうまく対応」する事が必要な時もありますが、それよりも今は「敵より味方」に意識を向けてみてはいかがでしょうか。 眠気が残ってしまう事も確かに辛いですが、「昼過ぎにならないと活動的になれない」と思うより、「昼過ぎからなら活動的になれる!」と考えてみてはいかがでしょうか。 あえていつもとは違う方向に考えてみる事で、“いつもの自分”が把握できるかも知れませんよ。

noname#113244
質問者

お礼

そうですよね♪ 心強い励まし、ありがとう存じます。 確かに去年の8月に退職した時は、一日中寝てるしか出来なかったです。 散歩の一歩も出ませんでした。 それが、今では、一人で満員電車に乗れるようになったんです。 昼から机に向かえるようにもなりました。 本当に、周囲とこのコミュニティの皆さんのお陰です。 折々で、本当にお世話になっています。 主治医には、眠ければ寝なさいとは言われているのですが、何だか勿体無いと思えてきて、それさえも8月には、考えもしなかったことでした。 また、明日からのんびり、ゆとりを取り戻して、楽しく過ごせるようにしたいです。 ありがとう存じました!

関連するQ&A