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うつ、回復の過程について
- うつの回復過程とは、気分の上下を繰り返しながら少しずつ回復していくものです。
- うつの寛解は自分自身で感じることができますが、社会復帰までには時間がかかる場合もあります。
- 目標を持つことがプレッシャーになる場合もありますが、自分のペースで生きることも大切です。将来への不安もうつの回復過程では一部として考えられます。
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No1です。 >そのくらい楽観的に思っていた方が楽で良いのですがこれがいつまで続くのかという不安 >も同時にあります。なんか全て適当で良いのかなと思えてきました。 いいと思いますよ。今は楽観的にならないと。 私も一生薬を飲んでても別にいいんじゃないと割り切りました。 親しくなった人に、実は以前鬱病になって未だに薬を飲んでる話をしたら、 あっ、私も何だか落ち着かない時、その薬飲んでるよ、って。 そ、そ、それって気持ちの問題だけじゃないんですか、と思いましたが。 前の回答には書かなかったのですが、私が本当に完治したと思ったのは、 実は薬を飲まなくなった時ではないんです。 病気後、もうバリバリ働くの止めよう、まったり働こうと10人程度の会社に入りました。 給料は安いが、確かに仕事は楽でした。 2年くらいした時に、「俺はこんなとこで埋もれている人間ではない。やっぱり第一線で活躍したい。大きな金額のビジネスをしたい」と思って転職しました。 自分の心を見た時に、昔の自分に戻ったんだな、と思いましたね。 これが、ついに治ったと思った時でした。薬はまだ飲んでましたが。 まあ遠回りして、また本来の自分に戻りましたが、 やはり病気の過去がありますので、仕事の取り組み方は変わりましたね。 ・生きてるだけで丸儲け(さんまさんの名文句ですね) ・自分だけで抱えない、周りをうまく使う。 ・休日はストレス発散を必ずする。 ・駄目な物は早目に駄目と言う。 どれくらい遠回りするかは、自分で決めるものではなく、 神様が決めるものなのでしょう。 戻ってきた時にきっと気が付くと思います。 その先の人生は、その時にまた考えればいいんじゃないでしょうかね。
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- sky_blue77
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#3です。 今苦しいことは、気持ちが落ち込んだ時ではないですか? 気持ちが落ち込めば、そこから抜け出そうともがき出します。 そしてもがいても答えが見つからず、その結果過去の出来た自分と比較してしまい、そして更に深みにはまってしまうのではないでしょうか? これは直ぐに改善されるものではなく、小さなことを積み重ねて自信としていくしかありません。 だから焦らないことがとても大切となるのです。 このようなことは苦しさを経験した人しかわからず、簡単に乗り越えられるものではないことは経験した人しかわからないこだと思います。 それでは回復した人は、「どんなことをして乗り越えられたか」ということを知りたくなる気持ちがあるのは皆同じです。 しかし回復への課程は人それぞれで、「何かの切っ掛け」があるのです。 この切っ掛けは自ら何かをしているから生まれるもので、考えているだけでは生まれにくいものだと思います。 私の例ですが、未だに通院し薬を服用している生活です。 今社会復帰はしていますが、決して万全な状態ではありません。 特に睡眠は大きな課題でもあります。 医師から処方されている睡眠薬で眠れないことも多々ありますが、「眠れなくても体を横にしているだけで構わない」と考え方を変えたことで不安を受け入れられるようになり、悩みから開放させられるようになりました。 やはり完璧主義をなくし、白黒ではなくグレーな部分を持つこと出来たからだと思います。 この切っ掛けは、医師から「睡眠とは、眠るだけでなく体を横にしているだけで睡眠と同じような効果がある」と教えられたことです。 しかし睡眠が出来なくて大丈夫かというと辛いことも多々あります。 苦しい時と違うところは、「何故眠れない」、「どうすればよいのか」等とマイナス思考で考えなくなったからだと思います。 そしていつこの様になったのかはわからないですが、不安を受入て自分を認められたことが重要だったのだと思います。 最後になかなか目標を見つけられないとのことですが、それほど大きく、長い目標でなくても良いと思っています。 例えば「一日一回散歩する」でも良いのではないでしょうか。 そこにまず時間を設けて「目標は15分の散歩」とし、それを達成出来たら時間を延ばすなりしてアレンジをしていけば良いのです。 また散歩で草花に興味わ持てば、写真を撮ることを目標にしても構いません。 まずは将来等とした漠然として目標にし辛いことを設定するのではなく、出来そうなことを目標にして積み重ねていけば自然と自信へ繋がっていきます。 そして自信が生まれれば、自然と目標も変わってきますから。 忘れてはならないことがあります。 それは目標を達成した時に自分を褒めてあげることです。 それをすることで達成感を実感し、確実に前進していることを自分に知らせて下さい。 考えてばかりいると答えが出ずに苦しんでしまいますから、やはり行動が自信への近道だと思います。 焦らずにゆっくりと。 ご参考となれば幸いです。
お礼
度々のご回答有難うございます。 >この切っ掛けは自ら何かをしているから生まれるもので、考えているだけでは生まれにくいものだと思います。 何とか解決するために考え過ぎていたのかもしれません。 >考えてばかりいると答えが出ずに苦しんでしまいますから、やはり行動が自信への近道だと思います 散歩などをたまにしているのですが、綺麗な花が咲いていたりすると写真に撮りたいと思ってます。 仕事以外の事で自分を支える何かがあると随分と楽になると思いましたので、ゆっくりと考え行動していきたいと思います。幸い時間はタップリとあります。 >忘れてはならないことがあります。 それは目標を達成した時に自分を褒めてあげることです。 どんな事でも良いので自分のやった事を少しづつ認められるようにしていきたいと思います。 これはとても苦手な作業ですけど頑張ります(笑) 有難うございました。
- west130
- ベストアンサー率18% (11/61)
私は6年前から約四年間精神科で治療を受けました。うつ病はほとんどよくなったという実感はありませんでした。薬は効果が実感できないままどんどん増えていきました。それよりも副作用のほうが深刻になってきたのです体重の増加やなによりも緑内障の悪化。このままでは薬の奴隷でしかない、そう思うようになりました。こんなのもういやだ。それまで医者と薬に月何万とつぎ込んできたのをその分自分の好きなこと本当にやりたいことに使ってやろう。仕事も最低限だけこなし自分のやりたいことだけするようにしました。過去何年悪かったのが数か月で大きく変わってきました。医者と薬に自分から決別したことが結果的には好かったのです。これはあくまで私の場合です。ほかの人がどうかはわかりません。一つの例として参考にしてください。
お礼
有難うございます。確かに薬だけに頼ると余計に悪くなっていきそうです。 >仕事も最低限だけこなし自分のやりたいことだけするようにしました。 そういう自分に肯定的になれたのが結果的に良かったのでしょうか? 毎日試行錯誤しながら発想の転換が必要だと痛感しております。 参考にさせて頂きます。有難うございました。
- hirokiti61
- ベストアンサー率14% (2/14)
私も「うつ病」7年になります。 家族もいるため、薬を飲みながら毎日勤務しております。 うつ状態で、無理やり人と話したり、会議で議論したり、毎日が辛いです。 でも、家にかえれば、家族が笑顔で迎えてくれます。 会社が倒産し、うつ状態で3年間、就職活動をし、その間もアルバイトなどで イジメに会うなど、悲惨な経験をしてきました。 今は、上司が「うつ病」に理解があるので、なんとか毎日やってます。 うつ病に、なって失ったもの=元気。休日の遊び。社交性(人とのおつきあい)。笑顔。 うつ病になって得たもの=人の優しさを感じる事。普通に生きる喜び。幸せ。 「うつ病」になったから、私の人格も本当に変わりました。 マイナス面ばかり考えて、悲惨な時期もありました。 質問者さんのように・・・ でも、うつ病でも、今年、プリウスを買えました! うつ病でも、子供を大学へやれました。 うつ病でも、仕事を任されました! 元気な頃では、「当たり前」だったことが、大きな喜びになります。 質問者さんのような、過程を「うつ病」の人は経験しています。 自分の価値観を、変えなければならないときもあります。 でも、変えるのは絶対にプラス思考で! ありがとうの気持ちをもつこと。 一日平凡に、暮らせたことの感謝。 少し笑いながら同僚と会話できた喜び。 小さなことを、幸せと感じられる事は、「うつ病」になったからです。 参考までに・・・
お礼
有難うございます。厳しい状況でも頑張ってらっしゃるのですね。私も見習わないと・・ hirokiti61さんが仰る通り、うつでも悪い面ばかりではないのかなと思いました。 ほんの些細な事(体調が良いなとか)でも幸せを感じる事が出来るようになりました。逆にこんなちっちゃな事で喜んで良いのかと思う時もたまにあります。うつってほんとやっかいな病気ですよね。だけど皆さんが私と同じ経験をしてるのかと思うと、孤独感から抜け出せそうな感じです。心強いです。 参考URL、時間のある時ゆっくり見てみます。有難うございました。
- WriterGen
- ベストアンサー率31% (51/163)
私もあなたと同じです。いつになったら治ったと感じられるのか、いつまで薬を飲み続けなくてはならないのか、とても不安です。現在は症状も安定していますし、自殺願望も自分で抑制できていますが、薬を減らしたい自分と、薬を減らしたら、またあの苦しみが戻ってきてしまうのではないかと恐れる自分。将来の不安。そんな中で気分が上がったり下がったりしています。 私には、進行性の眼の病気、網膜色素変性症もあります。治療法もなく、失明の不安も重くのしかかっています。 でも、眼の病気の患者会に参加して、同じ悩みのある方々と交流することで、孤独感は薄らぎました。皆さん不安があるのに、とても明るいのです。鬱病の患者会もあるようですが、まだ参加する気力はないのです。そのかわりに、こうして同じ悩みの方とコミュニケーションをとっているのだとおもいます。あなたも質問したり、回答したりで、孤独感が薄らぐのなら、これからもどんどん投稿しましょう。あなた一人が悩んでいるのでは無いのですから。助けをもとめれば、きっと誰かが答えてくれます。
お礼
有難うございます。私も膠原病が持病であります。それが原因のうつなので、そうとう自分の受け止め方、考え方を変えないと状態を良くする事は難しいかもしれません。家庭環境、自分の性格による部分も大きいですが・・。 私も眼に関する事は医師から気をつけるようにと言われてます。見えなくなったらなったでしょうがないと、最近は開き直ってますが。自分ではどうしようもない事が多すぎて困ってます。 >あなたも質問したり、回答したりで、孤独感が薄らぐのなら、これからもどんどん投稿しましょう。あなた一人が悩んでいるのでは無いのですから。助けをもとめれば、きっと誰かが答えてくれます。 そのような言葉をかけて頂けるだけで、少し楽になります。同じ事を考えてばかりですが、何かきっかけになればと思い、これからもこちらを活用させて頂きます。有難うございました。
- sky_blue77
- ベストアンサー率37% (102/269)
回復した実感は、出来なかったことが出来たと感じることではないでしょうか。 そしてこの感覚は、自分にゆとりと自信から生まれるものだと思います。 どうしても納得出来ない自分がいて、そこで葛藤し「こうしたい」、「こうあるべきだ」等と考えている時は、噛み合わない歯車と同じようなものです。 だから先のことばかりを気にし過ぎてしまい負のスパイラルから抜け出せず、答えの見つからない暗闇の中を彷徨っている状態となってしまいます。 そしてひとつずつ出来なかったことが出来るようになると自然に自信となり、いつの間にか回復している自分に気付く時がやってくると思います。 また過去の自分と比較し過ぎていませんか。 過去の自分を目標にするのではなく、今の自分を認め受け入れることで新しい自分(=未来)を目指すこともひとつの方法です。 ただあまりにも大きな目標に設定してしまうとなかなか達成出来ず、目標に近づいているかもしれないのに「出来ない」と感じて無力感を抱いてしまうことがあります。 だから目標を高くせずに小さな目標を設定し、そして小さな目標を積み重ねることで大きな目標を目指すことをお勧めします。 目標の大小よりも達成感を感じて、それが自信となることの方がプラスとなると思います。 焦らずにゆっくりと。 今は休息だと思えば良いのではないでしょうか? 長い人生ですから休息も必要ですから。 そして回復した時に優しさを手に入れられると思います。 ご参考となれば幸いです。
お礼
前回もご回答頂き有難うございます。sky_blue77さんのお言葉がズッシリと心に響きます。 >そしてひとつずつ出来なかったことが出来るようになると自然に自信となり、いつの間にか回復している自分に気付く時がやってくると思います。 涙が出そうなくらい嬉しい言葉です。ゆっくり生きていこうと思いながらも、どうしても早く現状を脱したいという気持ちも強く、回復する、しないの極端な思考に陥ってます。 小さな目標というのも何からしていけば良いのかわかりません。こんな事も出来るようになりたい、あんな事も出来るようになりたい、という願望が強くありすぎます。ゆっくりと焦るの葛藤がすごいです。 まだまだ回復に対する欲が強すぎて、現状を受け入れる事が出来てないと思いました。 ずっと休息のまま人生終わりそうで怖いです。それだけは絶対になりたくありません。
- sayatak
- ベストアンサー率34% (15/43)
こんばんは。 とても現在の私と同じ状況だったので、 何か書かせていただきなくなり、 でも、見当違いでしたら、ごめんなさい。 うつの回復を焦るお気持ちは良くわかります。 でも、その期間をどれくらいと決めるかは、御自身の状況によるものだと思っています。 家族の大黒柱だったり、子育てが大切な時期だったり、 いろいろ、御自身が急いで元気にならなければ、といった環境もありますし、 また、生活には困らないので、ゆっくりなおそうかな、といった事もあると思います。 でも、どちらにも言える事は、 とにかく焦ってはだめですよね。 目標を決めることは大事だと思いますが、 出来そうで、でも出来ないかも?という様な曖昧な目標で、 出来たらいっぱい自分を褒めてあげて、できなくても、ま、まだ早かったかな?と自分を納得させる事が大事だと思います。 難しい目標ではなく、日常のちょっとした事です。お掃除とか。 こういった、ちょっとした積み重ねで私の場合は、どんどん良くなってきたのがわかります。 やる気のある日、ダメな日の繰り返しでしたが、 少しずつやる気のある日が増えてきて、お薬もへりました。 けれども将来への不安はつきません。 バリバリ働いて家事もしていた頃には、どうやったら戻れるんだろう、と日々思います。 そして、たどり着いたのがやっぱり睡眠です。 焦って悩むと寝れなくなり、翌日はやる気がでなくて、 余計にダメダメな気分が激しくなります。 ご質問者様は、回復過程にいらっしゃるとのこと。 とてもいいことですね! もし、環境が許されるのならば、 お薬を飲んででも、とにかくたくさんの睡眠を取る事をおすすめします。 いっぱい寝ると、たくさん寝たから何かできそう、何かしなきゃ、 といった気持ちになれるかと思います。 本当に厳しいときは、アップダウンも将来への不安もなにも感じませんでした。 大丈夫ですよ。 いっぱい寝て、流されながらゆっくりでもいいと思いますよ。
お礼
ご回答有難うございます。似たような立場の方からのご意見、大変嬉しく思います。 正直生活には困ってますが、ゆっくりしたいです。そういう意味では、家庭をお持ちの方や社員で頑張られている方からすれば、環境は恵まれていると思います。ただ30代中盤にして短時間のバイト、独身、心身共に病気持ちとなるとやはり世間の目を気にしてしまうのか、焦ってしまします。 薬は服用しているのですが、考えすぎでよる眠れなくなる時があります。そうすると起きる時間も遅くなり悪循環になってます。規則正しい生活を心掛けねば、と思っております。 >バリバリ働いて家事もしていた頃には、どうやったら戻れるんだろう、と日々思います。 私もそうですが、現在と過去の自分をと比べるから否定してしまうのでしょうか。 つらいですよね・・・。現実を受け止める力、それが必要だと思いました。 目標についてですが、今まで高すぎる目標を持って生きてきました。且つ生真面目です。 今から思うと、うつになって当然だったのかもしれません。 私自身も何か日常での小さな目標を積み重ねれば、自分に対して肯定的になれるかもしれませんね。 sayatakさんのように自信をつけていきたいと思います。 >いっぱい寝て、流されながらゆっくりでもいいと思いますよ。 有難うございます、色々な感情、問題はありますが今は流されてゆっくりと生きようと思いました。 頑張りすぎず・・・。ご回答大変参考になりました、有難うございました。
- kinta-2010
- ベストアンサー率34% (41/119)
5年前に抑鬱症診断。今年正月に完全に薬が不要になりました。 どこからが治ったと判断するのは難しいですね。 まあ、会社に行ったり学校に行ったりできるようになれば、まあ治ったと思ってよいんじゃないでしょうか。 ただ再発も大いにありますので、復帰後も無理はしないことが大切です。 私の場合、休職3か月だけだったのですが、薬が最低容量になったのは1年後くらいかな。 でも、それがずっと続きました。途中、ストレスやプレッシャーで薬の量が増えた時期もありましたが。 薬を完全に無くすことに数回チャレンジしましたが、 たった1日1回なのに、それを服用しないとそわそわが止まらない、落ち着かないと言う感じで。 正月に薬が不要になったのは、新型インフルエンザにかかりまして、 そっちの辛さのために、こちらのほうは全く意識しなかったという感じです。 なので、気持ちの問題だけだったかもしれないですね。 完全に治るという期待もあるかと思いますが、 しばらくは上手に付き合って行くか、くらいに思っていたほうがよいと思いますね。
お礼
有難うございます。体調回復されたとの事で良かったですね! 確かにどうなったら治ったという判断をする事は難しいと思います。 あまり形にこだわらない方がいいですね。 現在の私も薬がないと焦燥感があります。一時は減薬を早くしたいと医師にお願いしましたがダメでした。ただ、薬を早く飲まないようにしたいという考えも自分を苦しめているんだと思った瞬間、別に一生飲んでけばいいかな~、飲まないようになれたらラッキーくらいに思ってます。今まではこんな感じで考える事が出来なかったので少しは進歩しました(笑) >しばらくは上手に付き合って行くか、くらいに思っていたほうがよいと思いますね。 これが非常に葛藤があるところで、そのくらい楽観的に思っていた方が楽で良いのですが これがいつまで続くのかという不安も同時にあります。なんか全て適当で良いのかなと思えてきました。
お礼
度々のご回答有難うございます。どういう点で治ったと思ったか、参考にしたかったです。 >自分の心を見た時に、昔の自分に戻ったんだな、と思いましたね。 これが、ついに治ったと思った時でした。薬はまだ飲んでましたが。 自分が求めているのも、そういう気持ちなのかもしれません。 こうやって生きていく、みたいな。 >どれくらい遠回りするかは、自分で決めるものではなく、 神様が決めるものなのでしょう。 結局はそうなのかもしれません。毎日不安を抱えて生きていくよりも、前向きに生きてく方が結果的には良くなっていくと思います。それは頭ではわかっているのですが、気持ちがなかなか切り替わりません。 お仕事の取り組み方など、自分が回復したらそうするだろうなと思う事が的確に書かれていたので大変参考になりました。有難うございました。