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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつからの回復期でヤル気がでない)

うつからの回復期でヤル気がでない

このQ&Aのポイント
  • 軽いうつ状態を2年半経験し、薬の減量を検討中
  • 悲しい気持ちや落ち込みは軽減され、しかしヤル気が出ない
  • 回復期に焦りを感じるが、まだ焦らなくてもいいのか不安

質問者が選んだベストアンサー

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.7

焦らず 出来る事を少しずつ増やしていく努力と 少しずつで良いので 社会との接点を持ってください。 何でも良いんですよ♪ 例えば 毎日 これだけはしよう!と 何か一つを決めて 実行してください。 少しずつ やるべき事を 増やしていけば大丈夫ですよ。 「頑張らなくて良い」でも決めたことだけはやってください。 頑張りすぎると 再発の恐れがあるからです。 せっかくここまで 治られたんですから 焦らず・ゆっくり・頑張らず!ですよ~☆ 「頑張るな」を否定する方は うつ病に関して 無知なんですよ(笑)

shumi_k_og
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございました.とても参考になりました.

その他の回答 (7)

回答No.8

みんなの夢という事にてしまって結論してスッキリする私は欝が回復したといえよう。(今だけ) ↓ http://okwave.jp/okdreams/community/d8721359.html

回答No.6

このサイトではどういう訳か、「私も同じ境遇でしたが治りました」という人が現れないね。どういう訳であろうか。 私はこのカテゴリに常駐して500件くらい読んだけど、どの意見も正解なのか不正解なのか真実が全く判らない状態。

noname#204214
noname#204214
回答No.5

うつ病治療に「認知療法」は必須ではないかと思います。 最近の治療プログラムでは 投薬→薬によるコントロール→投薬を続けながら「認知療法」開始→状態をみて減薬 認知療法には再発予防効果もあります。 うつ病の薬は風邪薬と同じで対処療法です。 風邪は薬で治るものでは無く、自身の免疫力で治すものであり、免疫力が低下していると風邪であっても命の危険はあります。このときに頑張れと言われても困りますよね。 うつ病はこれとよく似ていると感じます。 風邪のときは皆、安静にします。しかし状態が良くなると少しフラつきながらでも日常生活に戻ります。 このときは頑張るときなので家族も励ましてあげたほうが良いらしいんです。 僕は統合失調症の陰性症状を経験しています。真っ只中では頑張ることなど出来ません。症状が落ち着いてもすぐに健常者と同じというわけにはいかないんですね。 焦る必要はありませんが毎日のなかで目標を定めクリアしていくのが望ましいです。 そういう考え方に持っていくのに認知療法は最適だと思いました。 身体のリハビリってありますよね。それも僕は経験していまして健康なおばあさんに歩くのを追い越され続けました^^; 情けなくなります。 情けなく思い落ち込むのか、もっと頑張ろうと思うのかで人生は変わってきます。 それを前向きに手助けするのが認知療法です。 歪んだうつ病患者の「無理するな」という発言など無視。 自分を甘やかしその場で停滞する者の甘えなど許されません。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.4

食欲があるのに、趣味などの行動ができない「出不精」なら、それは意図的に出歩いたほうがいいです。肥満になるとそれが心身両面での活動性の妨げになりますので。 趣味もする気がないや-、食事を作るどころか食べるのも面倒だー、というなら、まだまだうつ状態真っ盛りですので、ぐうたらして心のスタミナを蓄えてください。脂肪は蓄えられないほどの食欲でしょうから。

shumi_k_og
質問者

お礼

参考になるアドバイスありがとうございました

回答No.3

再度失礼します。 精神医療を信じてるなら、リスクに無知になってるかもしれない↓は陰謀論です http://reptilianisreal.blogspot.jp/search?q=%E7%B2%BE%E7%A5%9E 私が危惧するリスクはクスリに明記されてる副作用の事ではないです。 陰謀論を心配してる訳でもないですが、そう言われてもオカシクナイ一面があります。 クスリの有効性を統計的に評価する方法において、治験は1000とか1万の単位では実験されてないのが問題なのです。1万10万で重大な副作用があっても見逃される可能性。 たとえば クスリを世に出してみてから、不特定多数の万人で検証しないと、隠れた副作用が判らないとします。 でも実際に社会に住んでる人は価値観が多様なので、副作用があったとして症状が表面化しても、それは当人の心の問題で悪化したのか、身体的生理的障害の問題から悪化したのか、はたまた突然変異なのか比較検討しにくいのです。 副作用が遅れて、潜伏期間20年とかだったら・・・菌やウイルスにクスリが触媒になるとしたら、可能性は無限にある。 つまり、潜在的に大きな副作用があったとして、あらゆる事情で真実が判らない。 学問の限界を超えた事情に足を突っ込むなら死ぬ覚悟で行かないといけない。仕組みに食い殺されるかもしれない。 噛み付かれたのがアソコで気付いたときには種無しだったとかありえる。俺だったら耐えられん。 またそういう世界に積極的に行くというのは、医者を調子付かせる原因にもなりかねない。 調子付かせたら、傲慢に、おごりに、診断ミスあるいは、自分が大丈夫でも別の人が被害者になるかもしれない。あるいは既に貴方は医学の被害者であって、それに気付いてない状況かもしない。 とはいえ俺自身も自分が正しい確信がなくて、医者も信じ得ないから、 自己責任でお願いします。 あと思うのは、医者が年間1000人の患者を診てきたしても、結局その1000人は、医者という偉そうなブランドに対して、緊張したりして、心を全て開放するのは困難なのではないかと。 お金もかかるし、相談時間は限られるし、 せいぜい自分を出し切れて10%。1000人中、100人くらいしか100%内在する自分をさらけ出せないとしたら、医者はその10%しか救えないかもしれない。あるいはフォローしきれない数がこの世界には何万もあるかもしれないと思う。 年間の自殺者3万人ですが、近代統計的に精神医療が広がったからといって、自殺者の数が低下してる訳でもない。 日本は少子化でこれから人口は減ってくとして、もし自殺者が現状の水準を保つとしたら・・・

回答No.2

クスリは反対から読むとリスクです。 、特に欝など心の理由があるので、それを改善しない限り治らない。薬に頼ってたら確かに楽になるのでしょうが、副作用リスクとあくまで共存してしまいます。 遊びで気を紛らわしたとしても、それも一時的な対処法でしかなくて、やはり根源的な何かを解決するのが必要になる。 しかし、悩みが解決できるものじゃないからこそ、往々にして欝に成ってると思うんです。 だから私としては欝と共存し、同時にポジティブさを保てる為の、前向きな目標なんかがあったらいいなと思う。 欝に頑張れとは言ってはいけないのだろうけれど、当事者が頑張りたいと思える事ならきっと良いと思うのです。 貴方にとって、それが何かが判らないですが、きっと貴方にヒントがあると思う。 子供の頃たのしかった思い出、好きだったおもちゃ、好きな人、あるいは夢、 断片的な記憶にある安らぎに関係するもの。それを伴う商売を始めたり、あるいはサービス業の事業とか とにかく、好奇心、ワクワクのとっかかりなんかあると、欝と共存しながら前向きになれるのではないかと思う。 私の場合は、小説を書くこと にてそれが少しだけ機能してる気がします。 もし、何もなかった場合、悲観するのだけは止めたください。 見つからなかったという事実が判ってるだけで、再度、生き甲斐を見つけようとしたとき、わざわざ同じ試しをしなくても良い訳(経験値増えてレベルUPした状態)  決して自分に何も無かったからといって自分が何も持ってない訳ではない。

回答No.1

http://reptilianisreal.blogspot.jp/search?q=%E7%B2%BE%E7%A5%9E 精神医療を信じてるなら、リスクに無知になってるかもしれない。熟読を

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