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内定辞退の学生を少なくするにはどうしたらいいのでしょうか?

内定辞退の学生を少なくするにはどうしたらいいのでしょうか? 技術職・事務職合わせて3名ほど学生を採用したいと考えていて学生に内定を出そうと思っています。ただ、内定辞退をされると困ってしまいます。内定フォローをしなければならないのですが、あまり予算がありません。お金をかけずに内定者フォローをするためにはどうしたらよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#121272
noname#121272
回答No.3

早い段階で「仕事の面白さ」を体感してもらうのがいいのではないでしょうか? アルバイトで働いてもらうなどして、実際の職場の雰囲気などを感じてもらい、先輩たちとコミニュケーションをとってもらうなど。 ただ、職場の雰囲気が悪いと逆効果になりますが・・

回答No.2

 なぜ内定者がいなくなってしまうかというと、保険のセールスと同じで、約束したから大丈夫という風に「安心しきってしまう」からです。  つまり内定を出した後も、常に声を掛け、「あなたに期待しているんですよ。」というメッセージを送り続けないと、やはりいつか心が離れます。(多分結婚などでも同じでしょう。)  人間は必ず情報量の多いところへ意識を向けます。大声や、しゃべくりが人気者になるのも、あるいは最近の政府からの公情報なども同じです。とにかく手紙、電話、あるいは直接声をかけるなどして、互いのつながりを維持する事です。

回答No.1

採用担当者です。 そうですね、年々学生が知恵をつけてきてますから、 「御社が第一志望です!」の言葉もどこまで信じていいのやら・・・ ・最終面接で学校の推薦状を提出させる 各学科の就職担当の教授に「○○君は御社への入社を強く希望しており・・・」というような文面ですね。 教授もおいそれとは書いてくれませんから、本気でない学生はここでふるいに掛けられます。 ・期限を設けて、入社承諾書を書かせる 「今、選考を受けている会社はありますか?最終面接はいつ頃ですか?」 「○月○日までに、当社に入社するか、それとも就職活動を続けるか、 どちらか決めてきてください。入社の場合は入社承諾書にサインをお願いします」 と言った形で個別に会社選びのアドバイスに乗ることです。 親切にしてくれた会社ほど、断りにくくなりますし 入社承諾書を書くことも心理的プレッシャーになります。 入社承諾書を書く前には、必ず他社(どこの会社かまで把握しておく)の選考に 辞退の電話をさせる、と言うことが必要です。 ・期限を切ることで、正確な入社希望者数を把握し、 必要であれば採用活動を続けることが出来ます。 ご参考までに。

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